2013年1月の更新

新年明けましておめでとうございます。

昨年は如何でしたでしょうか。
「ロコのページ」的には、2月に真岡鐵道にて久しぶりに運転されたC12のバック運転と、12月に若桜鉄道に搬入されたDD16 7がトピックスでしょうか。

DD16　7は、飯山線での現役時代に急行 戸狩スキー号の12系３連を牽引しており、若桜鉄道において当時を彷彿させる編成の登場が期待できます。

従って、今月の表紙はDD16 7の入線を記念して、飯山線時代の写真としてみました。
ぜひ、ご覧ください。

写真は、1978年8月の飯山線貨物を引くDD16 7です。

いつものようにホームページからお入りください。


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１１月の更新

早いもので、今年もあと２ヶ月。
１１月の更新となりました。

今回はギャラリと表紙のみの更新です。

今月のギャラリーでは、最近めっきり活躍の減ったＤＤ１６とＤＤ１６に代わって飯山線を走り出したＤＥ１０を紹介しました。

いつものようにホームページからお入りください。


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写真はギャラリーから

　ＤＤ１６ １１＋風っ子　９２２１レ　2011年10月 1日　小淵沢～甲斐小泉

ススキ道

１０月２３日　ＤＤ１６を追いかけて、久しぶりに新潟県まで車を転がした。

猛暑の影響か、秋らしい写真が撮れず消化不良であったが、ＤＤ１６通過後に好撮影ポイントに出会った。

モノクロ、赤フィルタが似合いそうな景色だ。

　　２０１０－１０－２３　　１６６Ｄ　　飯山線　越後水沢

ＤＤ１６「いいやま菜の花まつり」を撮る（８）（最終回）

DD16牽引の「いいやま菜の花まつり」号の最後の撮影は、いつもと同じ、立ヶ花～信濃浅野のリンゴ畑だ。

下り側のリンゴ畑は結構な咲き方だったが、こちらは今回は今ひとつだった。

　　２００９－５－３　　９１２２レ　　立ヶ花～信濃浅野

このあとは、渋滞を気にしながらの帰宅だ。

長野道はスキーピーク時のように松本～岡谷で渋滞。
ここは我慢して通過したが、中央道の土岐周辺はとても我慢する気にはならないので中津川で下道へ降りて帰宅した。

ＤＤ１６「いいやま菜の花まつり」を撮る（7）

上りは、各所で結構な停車時間があるので、余裕で追い抜ける。

下りも撮影した戸狩野沢温泉～信濃平で高社山が霞みながらも見えたので、やり過ごして撮ってみた。

こんなアングルで撮るような者は他に居そうもないが、こともあろうに直前乱入者があり、心乱された。

　２００９－５－３　　９１２２レ　　戸狩野沢温泉～信濃平

ＤＤ１６「いいやま菜の花まつり」を撮る（６）

上り列車のＤＤ１６は1位向きとなる。

セミセンターキャブらしい姿は２位向きなので、下りの撮影はかなり力が入ったが、上りは脱力気味だ。

さあ、どうしようかと国道や旧道をダラダラ走っていたら西大滝の集落に菜の花畑を見つけた。

これは良いと行ったが、考えることは誰も同じ。
既に多くの方がいたが、仲間に入れさせてもらった。
ここも、師匠が秀作を出されているので、私は妥当な写真を紹介します。

　　２００９－５－３　回９１２２レ　信濃白鳥～西大滝

ＤＤ１６「いいやま菜の花まつり」を撮る（５）

下り最後の撮影は、余りにも有名な森宮野原駅手前の陸橋上だ。

凄まじい数のギャラリーで溢れかえっているが、
今回は新緑と千曲川の流れを入れて少し上り方から撮ってみた。

　２００９－５－３　　回９１２１レ　横倉～森宮野原

ＤＤ１６「いいやま菜の花まつり」を撮る（４）

飯山線は豪雪地帯を走る。
今年は暖冬で沿線の雪は全くないが、山からは大量の雪解け水が沢を下ってくる。

萌える新緑と雪解け水を組み合わせたくて撮ってみた。

　２００９－５－３　　回９１２１レ　桑名川～西大滝

ＤＤ１６「いいやま菜の花まつり」を撮る（３）

飯山線の俯瞰撮影名所の一つである矢垂

今回は手前の電柱に黄色い保護管がつき撮影し難かったので、少し手前であえてサイド気味に撮影してみた。

　２００９－５－３　　回９１２１レ　　上境～上桑名川

ＤＤ１６「いいやま菜の花まつり」を撮る（２）

ＤＤ１６「いいやま菜の花まつり」の写真の公開は、前日に私の撮影上の師匠が撮影し、秀作をｂｌｏｇに既に発表されているので、非常に恥ずかしい。

ここも、師匠と同じような撮影場所だ。

千曲川沿いを走る飯山線は沿線の農家の佇まいが好きな路線だ。

追走車が目障りだったが、千曲川と農家を入れたかったのであえて撮影した。

　２００９－５－３　　回９１２１レ　　戸狩野沢温泉～上境