幻の軌道跡
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忠節支線では唯一、軌道撤去後の舗装改良がされていなかった、千手堂電停付近の舗装工事が7/18(水)から始まった。
当然ながら電停付近は右折レーンが設けられることになった。
軌道は撤去されても電停の識別や、軌道の区分線が残っていたこの区間からもいよいよ軌道の痕跡が消えようとしている。
上り線(忠節通り)は、舗装を一旦剥がして右折レーンが設けられた。

下り線(徹明通り)の電停表示は間もなく見納め。

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私の住む岐阜。ここから国道156号線が富山県高岡市まで続いている。
別名「さくら道」。
今なき国鉄バス名金線の車掌だった故佐藤車掌が「太平洋と日本海を桜でつなごう」と桜を植え続け、その遺志を継いで多くの桜が植えられている。
今、起点の岐阜の桜が満開から散り初め。終点の高岡が五分咲きだ。
これから、国道沿いの桜達が徐々に内陸部を目指して咲いていく。
国道156線は旧名鉄美濃町線、長良川鉄道、城端線が並行して走っている。
暫く、この沿線の春模様をお伝えしよう。
起点の岐阜。残念ながら国道沿いの鉄道は無くなってしまった。
廃線となった美濃町線は美濃市までその殆どを国道156号線(旧道)に沿って走っており桜が多く咲いていた。
1998年3月29日 モ603としだれ桜 下芥見付近

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2月18日に紹介した忠節支線の撤去は、下の写真のように西野町付近は勾配部分は終了し電停付近と忠節橋上に僅かに残るのみとなった。
忠節駅も綺麗さっぱりに無くなり軌道部分も含めて更地となってしまった。

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22日に紹介した金町付近の軌道は撤去が終了した。
今日は、日中に舗装工事が行われ、千手堂から金町にかけて渋滞が続いた。

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18日に紹介した「忠節支線の撤去進捗」であるが、毎日通る徹明通りの撤去が進んでいる。
残存区間の撤去は日毎に伸び、いよいよ今朝は、金町電停手前付近のみとなった。
今晩の工事で終了するのだろうか。
写真は、22日 朝7:00前の金町電停付近。

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2月3日から市内中心街では「岐阜まち物語」なる昭和レトロをメインにしたイベントが開催されている。
中心になるのが、今は閉鎖されている十六銀行 旧徹明町支店の建物だ。
ここは、名鉄岐阜市内線忠節支線の徹明町電停があった所でレトロな建物と丸窓電車の組み合わせが一番よく似合っていた。
写真は、改修のため徹明通りのアーケードが撤去されて、建屋が久しぶりにスッキリ見えた日の丸窓電車。

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「新岐阜駅前」
名鉄が「名鉄岐阜」と改称後も市内線は「新岐阜」だったので、あえてこう書きます。
JR岐阜駅前側から進んでいた軌道撤去が進み、昨晩は、とうとう、片渡り線の上り側が撤去されました。
多分、今晩は下り側が撤去されるでしょう。
写真は今朝の渡り線付近の携帯画像

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今週は病院通いの途中で忠節通りが工事しているのが見えていたが、体が言うことを利かなかった。
ようやく今日は歩くことができるようになったのを幸いに市内線の軌道の撤去状況をスナップしてみた。
既に、駅舎の取り壊しは、第一段階を終了。次は新駅舎の建設とバスターミナルの解体だ。
軌道の方も交差点付近が撤去されていた。
金宝町付近
最初に撤去が開始された徹明町交差点の工事は金宝町まで連続的に進められ、電停付近までが既に綺麗に舗装されていた。
ここは先週に工事が行われ、交差点の軌道が撤去済みだ。
千手堂交差点は既報の通り撤去済みだが、その北の区間は忠節橋まで殆ど手付かずだ。
ここも交差点だけが軌道を撤去されている。
しかし勾配区間にはカッターが入っており、軌道撤去は近いであろう。
ここも交差点の軌道が撤去されている。忠節橋内の軌道は近年舗装改良されたためか後回しなのだろうか。
既に専用軌道撤去が始まっていた。忠節の駅舎は残っているが人の居なくなった建屋の劣化は激しいようだ。
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早くも10月です。
ようやく、秋らしくなってきましたが、秋らしい写真は殆ど撮れずにいます。
HPの方は定期更新を行いました。
今月のギャラリーは先月に引き続いて名鉄600V線です。
9月中旬に解体され、今は整地作業が続く名鉄岐阜工場をテーマとしました。
ここは、名鉄住商車両工業として、600V線車両の保守だけでなく、様々な車両達が全検、改造、解体のために姿を見せました。そんな車両達を中心に紹介します。
ロコのページ
写真は、明治村で動態保存中の12号蒸気機関車のバラバラキット。
1986年09月23日撮影

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最近は、仕事で弥富へ行く機会が多く、岐阜市内線跡をあまり見なくなっていた。
しかし、先週木曜日の帰宅時に車窓から「軌道撤去後の舗装」という看板が目に入った。
既に新聞等では知ってはいたが、看板を見ていよいよかと実感した。
看板が出ていた徹明町界隈は、1988年5月の長良本線廃止後、1991年に大掛かりな軌道更新を行った所だ。
岐阜市の中心にある、最も新しい軌道から撤去作業が始まる。・・・・・何とも意図的なものを感じる。
そこで9月の更新ではギャラリに軌道更新工事を中心に徹明町の平面交差部の写真を集めてみました。
平面交差は、軌道線の代表的な光景とも言えるもの。ついにその名残が消えるのを惜しんで・・・。
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