C12,CK124

2008年7月24日 (木)

「2008南投火車好多節」を撮る

7月19日から始まった「2008南投火車好多節」

そのCK124を撮影するために、会社の休みに合わせて訪台している。

気温は日本と変わらないが紫外線が強い。

ピーカン照りの中を行く撮影もきついし、ごらんの通りの大きなヘッドマーク付きで撮影には苦労だ。

カードリーダを忘れたため携帯写真でご容赦ください。


2008-7-24 昼の整備中の二水機務分駐所にて
20080724_11_120110

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2008年7月20日 (日)

開幕!2008南投火車好多節

7月19日から、「2008南投火車好多節」(南投縣鉄道祭り)が始まった。

今回の最大の呼び物が、CK124の運転だ。
7月19日~8月24日までの1ヶ月強に渡り、火、木、土、日と週4回 合計22日に渡る運転が予定されている。

初日の模様が現地のWEB新聞上に紹介されている。

   火車好多節CK124首航 上千遊客爭睹風采


見ると、集集線運転では今まで連結されていなかった煤水車が連結されているし、大きなヘッドマークが付いているから、撮影には一工夫が必要だ。


合計22日の運転は、CK124復活後の最も長期の定期運用となるだけに酷暑の中、彰化機務段の皆さんにも苦労が予想される。

写真は2003年の運転(今回とはCK124の向きは逆)
20080720_11_n0623_18a


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2008年7月14日 (月)

花東線「SL鐵鹿號」 217次を撮る(7/5 山里南)

217次 最後の撮影は山里站南だ。

往きの218次でも撮影した所だが、ここは午後が順光になる。
端源で寄り道したのが結構きつい。
実は鹿野から鹿野渓を渡る橋は省道は大きく上流へ迂回している。
鹿野渓を渡り、山里へ向かう山道へ入るが運悪く、先行の地元車がいる。
やっと集落で車が退いてスピードを上げる。
218次を撮影した陸橋にたどり着いた時点で既に217次は鹿野渓を渡り終えようとしていた。

217次は山里は通過なので非常に厳しい。なんとか山里站を過ぎて、撮影場所に着く。
カメラを持って降りた時点で既に列車は来ており、R61は撮れなかったが、なんとかCK124を撮ることができた。

  クルクモルで陽が当たらなかったのが残念。
  2008-7-5  217次 山里~台東
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花東線「SL鐵鹿號」 217次を撮る(7/5 端源南)

このあと省道と花東線は離れていく。

省道でショートカットして鹿野方面へ向かう。
途中で、4月に見つけた椰子の木が良い感じのポイントが見事な順光になっている。
本当は、山里站南まで行くつもりだったが、鹿野での停車もあるし多分間に合うだろうと踏んで待ち構える。
幹線道沿いでカメラを構えていれば、日本でも台湾でも誰か同じように止ってカメラを構えるが、嗜好が違うせいか、なぜか誰も来ない。

目の前を赤牛を1頭載せた軽トラックが走っていくといった長閑な景色だ。
暫くして、217次はやってきた。

  2008-7-5 217次  端源~鹿野
20080713_41_20080705ds3_3459

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2008年7月13日 (日)

花東線「SL鐵鹿號」 217次を撮る(7/5 関山南)

217次は、関山で「環島之星」79次と交換する。

先回りして、月美方面へ向かう。途中、水田が開けたところがあるのでここで撮影する。
刈り残した稲もあるが、ちょっと撮影には無理がある。
強烈な炎天下、木陰で待っていると「環島之星」がやって来た。
5月に見た時は、まだ「東方美人」などのイラストのままだったが、新しいイラストのラッピングに代わったようだ。
「東方美人」のイラストは結構気に入っていたのに残念だ。

  2008-7-5 79次「環島之星」 月美~関山
20080713_31_20080705ds3_3434


続いて、関山で交換した217次がやって来た。
ここは非常に広大だ。鐵路迷があちこちに散らばって撮影していた。

  2008-7-5 217次 関山~月美
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花東線「SL鐵鹿號」 217次を撮る(7/5 海端南)

さて、台東行きの217次は、R61の先頭だ。

従って、CK124はぶら下がりになるので、サイド狙いの撮影を中心にした。

まずは、218次も撮影した海端站南へ向かった。
今度は、陸橋下の日陰でノンビリ待つことにした。水が貼ってある水田もあるので、水鏡を期待したが、午後になって結構強い海風が吹き出してきた。結局、田圃はさざ波状態となり、並木もそよぐ状態でR61牽引列車を撮影した。

  2008-7-5  R61+・・・・・+CK124 217次 海端~関山
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  CK124は後端のため、赤い標識円板がつく。
20080713_22_20080705ds3_3430


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花東線「SL鐵鹿號」 を撮る(7/5 池上站)

「SL鐵鹿號」は、終点の池上に到着。

2時間半ほど停車の後に、台東へ戻る。帰路は、R61の牽引だ。

こちらも 池上停車中に、昼食を摂って休憩だ。

池上に来たら、名物の池上弁当を買わねばということでまずは站前へ行く。
「SL鐵鹿號」で混雑かと心配したが、意外にすんなりと車を停めて、弁当を買うことができた。

このあと、7-11で買い物をして、站裏のCK124が退避している側線側へ向かった。

20080713_11_20080705ds3_3339


添乗する、彰化機務段や台東機務分段の職員は昼食もそこそこでCK124の整備に余念がない。
炎天下の中で大変な作業だ。
20080713_12_20080705ds3_3381


私は、これらの作業や莒光号の往来を眺めた後、帰りの列車の撮影のために移動した。

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2008年7月12日 (土)

花東線「SL鐵鹿號」 を撮る(7/5 池上西)

「SL鐵鹿號」は、優等列車の退避を繰り返しながら、2時間半程をかけて終点池上站へラストスパートだ。
海端南での撮影後は省道9号線を近道して池上へ。
この辺りは撮影したことがないので地図を見て、当てずっぽうで踏切へ向かう。

すると、そこは結構良い雰囲気。既に数名が踏切内に入って(!)待ち構えていた。

私は、一応、遮断機の外で構えて撮影する。

「SL鐵鹿號」はやはり絶気気味でやってきた。

 2008-7-5 海端~池上
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踏切にいたのは、今回の運転のボランティアメンバーのようだ。
揃いのTシャツで、列車に手を振っていた。
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花東線「SL鐵鹿號」 を撮る(7/5 海端南)

月美での撮影後は、海端站南へ向かう。

ここは、台東行きを跨線橋から撮影するのに最適な場所で、池上行きの撮影にはあまり適さない。
おまけに、稲刈りを終えた水田は重機が入って工事をしている。

さてどうしたものかと思ったが、台湾の鐵道らしく線路際に植樹が並んでいるので無難に正面気味に撮影することにした。

関山で追い抜く、自強1054次が遅れてやってきた。雲が出てきたのが気になる。

CK124が見えてきた。
と、一緒に雲がやってきて、CK124は雲と雲の合間を走ってくるという、なんとも難しい撮影となった。

 2008-7-5 関山~海端
20080712_21_20080705ds3_3302

橋の反対側からもやり過ごして撮影。この時点では雲が先行してしまった。
狭窓の日本製客車はやはり良い感じだ。
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花東線「SL鐵鹿號」 を撮る(7/5 月美)

鹿野站での撮影はあっという間に時間が過ぎた。
気が付いたら、発車10分前になっていたので、次の撮影地である月美站北へ向かった。

ここは、省道9号線の跨線橋から俯瞰できるところで、4月に「東方美人」を撮影したところだ。
あの時は、雨が降りそうな天気となってしまったが、今日は晴れた。
鹿野站で先行する、自強2059次と復興175次が遅れているようだ。

暫く待たされて、CK124がやってきた。
ここは省道沿いで車の音がうるさいと思い、録画は止めたが、皮肉にもこういうところでCK124は力行してきた。

 2008-7-5  月美站北
20080712_11_20080705ds3_3289


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2008年7月10日 (木)

花東線「SL鐵鹿號」 を撮る(7/5 鹿野 Ⅱ)

編成のイラストなどを見てみよう。

まずは、特製ヘッドマーク
鹿の角を形どったもので、先住民族のキャラクターが描かれている。
20080710_20_20080705ds3_3238

客車のサボも特製だ。
20080710_21_20080705ds3_3259


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花東線「SL鐵鹿號」 を撮る(7/5 鹿野)

「SL鐵鹿號」は、このあと鹿野站で1時間ほど停車する。
站撮りしようと、鹿野站へ寄ってみた。
鹿野站の広場は猫の額のように狭い上に大賑わい。
それでも、何も交通規制はなく、難なく車を停めることができた。
20080710_11_20080705ds3_3272

構内には、記念写真を撮ろうと、にわか鐵路迷で溢れている。
記念写真の人並みが途切れないのでとりあえず撮影。

20080710_12_20080705ds3_3234

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2008年7月 9日 (水)

花東線「SL鐵鹿號」 を撮る(7/5 山里)

さて、7月5日の運転当日。
6:00過ぎにホテルを出発して、山里へ向かう。

今回の列車のダイヤは、
218次 台東0900 山里0912,22 鹿野32,1035 端源1044
          月美1053 関山1058,1125 海端1135,40 池上1149

217次 池上1430 海端1438 関山1447,57 月美1503 端源1512,17
          鹿野1526,36 山里1545 台東1555

と、停車時間が長いし、沿線の道路も良くて追いかけに好都合。
まずは、ロケハンを兼ねて山里站北で花東線に残る旧客 200次の撮影から開始した。

山里北には二つの跨線橋があるが、鹿野渓近くの跨線橋はまだ朝の斜光の影になっていたので
200次は山里站近くのここで撮影。218次を鹿野渓近くで撮ることにした。
  2008-7-5 山里站北 200次
20080709_21_20080705ds3_3174

218次は山里站でも10分停車するので、撮影は山里站の南から開始することにして、この後は山里站でDR2700の普快553次を撮影して南へ移動。
ここで、莒光58次を撮り暫くしたら、土日はウヤのはずの807次がやって来た。

 2008-7-5 山里站南 807次
20080709_22_20080705ds3_3195

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2008年7月 7日 (月)

「2008茶與飛行傘博覽會」鐵鹿号運転

7月5日に、台東~鹿野~池上にCK124が運転された。

今回の編成は、
 CK124+14CW8944+35SPK32726+40TP32204+40TP32229T(行李車代用)+35SPK32708T+R61

3号車の行李車代用は、自行車(自転車)用の荷物車だ。
実に、私にとっては、CK124復活後初めてのTPK入りの編成となった。

この撮影のため、私は今週の更新をサボってしまった。

私の撮影ポイントは、選定が外れだったようだった。
殆どスカスカ状態で、R61の爆音しか聞こえなかったのだが、天気予報と異なる南国のカンカン照りの下をCK124は走った。

 2008-7-5  海端~池上 218次
20080707_11_20080705ds3_3320


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2008年7月 4日 (金)

「2008茶與飛行傘博覽會」CK124專列

明日は、台東でCK124が運転される。

当初の予定の台東→鹿野→台東→池上という2往復から

台東→鹿野→池上という1往復に減ってしまったが

初めての花東線での運転だ。

運行ダイヤの最終情報が「台湾鐵道網」に紹介されている。

写真は、昨年の花東線経由での花蓮への回送 玉里站 2007-6-17
20080704_11_20070617dsc_3704


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2008年7月 1日 (火)

7月の更新

7月のホームページを更新しました。

  ロコのページ


表紙写真は、若桜鉄道のC12 167
空気圧式とはいえ、情景的には最も現役時代に近いC12ではないでしょうか。

今回の月刊ギャラリーは先月のDCに続いて「小海線」のDD16です。

かつては、長野工場製のトップナンバーが活躍した同線はまた、DD16最後の活躍の場ともなっています。

また、6月22日の真岡のC12の写真も追加しましたのでご笑覧願います。

天矢場のサミットを越えたC1266 6001レ 切通しの上に紫陽花があります。
 2008-6-22  天矢場~茂木
20080701_11_20080622ds3_3112

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2008年6月28日 (土)

7月のCK124情報

7月にCK124が集集線で走ることは前にも述べたが、これについての詳しい情報やその他についても報道公開されてきたので、紹介しよう。

まずは、

7月19日~8月24日の「南投火車好多節」

これは、あちこちのサイトで紹介されまたNHKの「おはよう日本」でも紹介され有名になった。

なんといっても、夏休み期間中の火、木、土、日に

1日2往復の  CK124+DR2050×3

が走るとういうのが魅力だ。

前回の集集線運転がDRCだったので今回は楽しみだ。

 前回の運転から
20071115_002dsc_5251

乗るのも撮るのも良しだが、乗るためには、観光パスポートと予約が必要だ。

そして、6月26日に報道公開と予告されて登場したのが

7月5日の飛行傘博覽會 「CK124蒸汽火車專車」


これは、7月5日から始まる「 2008想飛的季節-茶.飛行傘博覽會」のイベントとして、1日だけ、花東線に初めてCK124が走るというものだ。


運転区間は台東→鹿野→台東→池上なので、東里や三民といった名所での撮影は叶わないが、なかなか楽しみだ。
こちらの編成はCK124+旧客×3+行李車(荷物車)のようで、特急街道だけに、交換退避停車も多いようだ。

運転区間である海端付近を行く、803次  海端~関山
20080427_11_20080419ds3_1948

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2008年6月25日 (水)

「維骨力」廣告的活動

平渓線のCK124「」は、6月20日で一区切りのようだ。
4月、5月、6月と3ヶ月連続合計3日の平渓線での運転は前代未聞であったが、実は更に2日の運転が平渓線で5月にあった。

これは、「維骨力」というサプリメントの広告用として、菁桐~十分を、なんと6往復したもの。

この写真を、街猫先生のご子息と、邱先生が送ってくださったので紹介します。
編成は残念ながらCK124+煤水車+DRCというものだった。


20080625_11_dsc_6208

この列車には逸話がある。
実は、当初は5月20日が撮影予定でCK124は青桐へ向け回送された。
しかし、撮影隊が来ていない!
ということで、20日は中止となりCK124は七堵へ引き返し、改めて23日に運転されたという。

写真は、撮影後に平渓線の名所、魚腹橋を行く、CK124
20080625_12_20080523_1636


なお、このCK124による広告がYoutubeにあります。


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2008年6月23日 (月)

梅雨空のC12 66

22日は梅雨らしい雨の一日だった。

久しぶりに真岡へ行き、梅雨時らしい花とC12を撮ってきた。

今回は、水郡線の西金工臨も撮影と欲張ったため、真岡は下りだけとなったが、梅雨の定番といえる紫陽花、蕎麦、菖蒲と欲張って撮ることができた。


2008-6-22 中館付近
20080623_11_20080622ds3_3087


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2008年6月21日 (土)

6月の「FORMOSA」福爾摩沙號

6月20日(金)に今年3回目となる、平渓線のCK124による「福爾摩沙號」が運転された。

残念ながら、今回は私は訪台できなかったが、早速、現地のCitycatさん(街猫先生)から写真が届きましたので紹介します。

昨年までの6月のCK124運転は、大雨に見舞われることが多かったのですが、今年は鐵路節も含め、天気に恵まれたようです。

後補機を務めたのはDHL102でした。

街貓先生,謝謝照片。

2008-6-20 侯硐~三貂嶺 3905次

20080621_21_20080620_3905dsc_3465_1

あちこちの掲示板やBlogによると、かなりの鐵路迷で賑わったようです。

7月は、集集線での運転が予定されている一方で、平渓線についてはまだ未定のようです。

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思い出のC12を更新

本日ホームページを更新しました。

  ロコのページ


今回の更新は、現役時代にネガカラーフィルムで撮った
「山野線」と「高森線」のC12の写真です。

スキャナーの設定によって、色再現が改善できたのではないかと思います。

山野線で走っていた、C12 225は、若桜鉄道で復活したC12 167、明知線で晩年を過ごしたC12 230と共に加古川線で長年使用されたカマで、加古川線時代は、殆ど同じ端整な姿でした。

 ・加古川線時代と変わらぬ姿で、晩年に山野線を走ったC12 167

 ・小樽築港区で大きく姿を変えた後、C12 167の後を追って、
                      山野線運用に就いたC12 225

2両の姿を比較するのも一考かと思います。

20080621_11_c12225_c12167

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2008年6月15日 (日)

若桜鉄道 C12 167再訪

昨年、空気圧で復活した若桜鉄道のC12 167に会いに行ってきた。


20080615_11_ds3_2906

昨年は、錆び止め塗装だった給水塔は緑色に塗装され、新たに木造の機関庫がほぼ完成していた。
保存機を大切にしようと思えば最初に必要な物は保管庫。
正しい順序で着実に鉄道情景の復活保存が進んでいるように感じたし、四季折々の景色が楽しみな駅となってきた。

20080615_12_ds3_3018

写真は、全て 2008年6月15日に入構券を購入して若桜駅構内で撮影したもの。

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2008年6月14日 (土)

縱貫鐵路通車百年

6月9日は、台湾の鉄路節。
昨年は台鐵100周年として、CK124の環島運転が実現。
一昨年は平渓線全線での運転が行われ、私も台湾詣でをした。

今年は西部縦貫線の通車100周年として、彰化~后里のCK124運転があり、行きたかったのだが、仕事の都合で断念した。

早速、彰化の邱先生から写真が送られてきた。
今回も、最近の本線系での運転の定番で営業運転から引退したばかりのTPKが使用された。

彰化から台中でこの向きでCK124がTPKを牽引するのは、現役時代と同じ編成で煤水車とDLが無ければ、まさしく現役時代の再現だ。

20080614_21_20080609002


今年は、4月から6月の、平渓線での運転。

7月から8月の「南投火車好多好節」と、CK124は大人気だ。


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2008年5月18日 (日)

5月雪の「FORMOSA」福爾摩沙號(5/16 その3)

3906次撮影後、計程車で瑞芳站へ戻った。
ここで、3907次となるCK124を撮影していると邱先生に声を掛けられ、暫く話をした。
3215次で大華站へ向かう。

邱先生は、私が3905次を撮影した俯瞰場所へ行くと言う。
私は、先月に邱先生が撮影した十分寮隧道へ行く予定だと言って別れた。

大華站で下車し、十分瀑布へ向かう観光客と同様に線路際を瀑布へ向かって歩く。

すると、向こうから農夫が、そして列車も見える。
慌ててカメラを出すが手こずってこんな程度しか撮れなかったが、まだまだ長閑な光景が残っている。
20080518_51_20080516ds3_2388


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5月雪の「FORMOSA」福爾摩沙號(5/16 その1)

5月16日(金) 運転当日だ。

天気予報は曇り。台北市内は晴れている。
しかし、昨日もこんな感じで平渓線は雨だったから、瑞芳まで行かないと天気は判らない。

前回は租車使用だったが、今回は鉄道利用だ。
俯瞰場所の一箇所くらいなら、計程車で十分だ。

それに移動に客車莒光号が使えれば、なお良いと思ったのだが、
5月15日の改正は、客車にとっては辛い改正となった。

宜蘭線・北廻線の普快や高雄地区の冷気平快の廃止は随分話題となったが、
台北発の宜蘭線の莒光号も13本から9本に減った。
お陰で、以前のように一本待って莒光号に乗るという気軽なことが出来なくなってしまった。

今回は往復全てが区間電車や区間快速となってしまい楽しみが無くなってしまった。

ホテルで朝食を食べて出発する。

とりあえず、七堵まで電車で行き、出発前のCK124が撮れればと思ったが甘かった。
客車群に阻まれ、コンプレッサーの排気を見るだけになってしまった。

仕方がないので電車で瑞芳へ行き、計程車で俯瞰地へ行く。
前回は、午後の3907次を撮影したが、ここは午前が順光だ。
今日は、ここでも晴れるかもしれないという天気模様となってきたので
順光となる3905次を撮ることにした。

山道を登る途中でも、桐花が咲き、道端に白い絨毯ができている。楽しみだ。

撮影地に到着すると、既に5名ほどが陣取っていた。
やはり、考えることは同じか。

ここで、ひと騒動。
帰りの計程車の予約をしようとするが判ってくれない。

近くいた鐵路迷の方が助けてくれてなんとかなった。
今いる場所でなく、坂の下を頼んだのだが、どうやってそこまで行くのかということが通じず、もめてしまった。

助けてくれたのは、後で判ったことだが、昨年の林口線撮影の参考にしたPhoto Albumの作者のe415先生だった。


騒ぎが終わり、三脚を立てて待つ。

交換の3211次は晴れた。期待が高まる。
しかし、汽笛が鳴る頃から、またしても雲がやってきて、結局は曇り空となった。
前回同様に森の中では黒煙は、程ほどに吐くが白煙がないために、溶け込んで物足りない感じとなった。

結局、白煙が見られたのは「三瓜子橋」となった。
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5月雪の「FORMOSA」福爾摩沙號(5/15)

今回はテーマがテーマだけに土地勘も無いものにとっては、場所探しは至難の業だ。

まずは前日に下見をするしかないので、今回はいつものCXではなく、少し料金が高いが午前発のNHで訪台した。

時間が無いため、ホテルへ寄らずに桃園機場からバスで台北火車站へ直行しコインロッカーへ荷物を預ける。

その後、今日からの改正時刻表を入手して瑞方へと向かう。
途中、回送のCK124が到着したばかりの七堵へ区間電車で行く。
丁度、CK124は入換え中であったが、車両の陰に隠れて見えない。
おまけに台北は晴れ間も見える天気だったのに、ここまで来ると雨になってしまった。
この平渓線は、悉く雨に見舞われるようだ。

流石に夕方の平渓線は通学の学生以外に目立った混雑はない。
最後部の展望席(?)から沿線のロケハンをした。

三貂嶺を発車して直ぐ、先月の俯瞰撮影地を見ると緑の中から見事な「五月雪」の白さが目に飛び込んだ。

この先が楽しみと思い、線路の周囲の山々を見渡しながら見るが、平渓線内に入ると、全く「五月雪」は見られなった。

有名な鉄橋あたりもご覧の通りで緑一色。
おまけに今回は基隆河が増水しているから壷穴へも行けそうに無い。
20080518_21_p1020570


あっさり、撮影地は決まったが、当初の目論見はチョット外された感じだ。


ホテルに入って、慌てて明日の予定の組みなおしとなった。

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5月雪の「FORMOSA」福爾摩沙號(1)

5月16日に、2回目「福爾摩沙號」の運転が行われた。

今の時期の台湾は「油桐」の開花期だ。

油桐は日本統治時代に日本が油の採取用に持ち込んだとされているが、

雪のように真っ白く咲き、花びらでなく花ごと落ちる姿に台湾では「5月雪」とも言われ、

日本の桜のように開花情報も流されており、今や台湾の風物詩となっている。

その「五月雪」の景勝地の一つが平渓線の十分~青桐だ。

きっと、三貂嶺~十分でも「五月雪」を見ることができるだろうと期待して、今回のテーマにして行くことにした。


高鐵のパンフレットより
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2008年5月11日 (日)

C12関連を更新

「ロコのページ」のC12関連を更新しました。


  ロコのページ


「真岡鐵道のC12」は、表紙写真を更新し5月の写真を追加しました。

そして、「C12形 諸元」を追加しました。

C12に拘っていると言いながら、今まで諸元表が無かったことが変なことだと、今頃気づいた次第です。

でも、いざ書こうと調べて見ると、結構書物によって諸元が違うので独断でセレクトしました。

 整備重量は、アーチ管付きのC1238以降で代わるため、重量関係の違いは判るのですが
 最高速度が違うのは、なんとも・・・・・。

 ちなみに、70Km/hが正しいと思うのですが、75Km/hという文献もあり、
 また、台湾のCK124関係では、85Km/hとあります!


参考文献の一つ、「蒸気機関車 1975年3月号」(キネマ旬報社)


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2008年5月 6日 (火)

5月の真岡(2)

5月4日、5日の運転を撮影したのだが、4日は先にも書いたように晴れても、C12が来る時だけ曇り。
5日は、朝から曇りだった。

5日は元々、下りの6001レで引き上げるつもりだったが、前日の玉砕で、その後に見つけた新たなテーマにした。


4日の運転終了後に中館に見事な山藤の花を見つけた。この場所は、あと数mのところまで、宅地造成が迫っていて、来年持つかどうかも判らない。
そこで、天気は悪いものの、5日はまずは、ここで狙うことにした。

本来なら、日中シンクロして花を引き立てたいところだが、ストロボを持ってこなかった!
あとは、D300のダイナミックレンジと現像処理に頼りにするしか無いと苦しい露光で構える。

そして回6100レがやってくるときには、手前の踏み切りに地元の人が入ってしまい窮屈なアングルに。

おまけに、向こうの踏切には軽トラもやって来た。
写真をみれば、蜂も来たようで。


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そのため、6001レで再挑戦と相成った。
今度は、手前も向こうも踏切には何もなし。
天気は良く無いものの、そこそこ撮影できたと、通過するC12を見ると、機関助士が私に会釈していった。
こちらも会釈したが、手を降られたことはあっても、会釈は初めてのことでビックリした。

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5月の真岡(1)

盆休みとか5月の連休はレール&レンタカーは割引が無い。

そこで、久しぶりに自力で真岡へ行った。

連休前の天気予報では連休中は好天だったはずで、蕉風下を泳ぐ鯉のぼりと田植えを期待して行っが・・・。

お目当てのポイントでは、悉く、DCは晴天、C12は暑い雲に覆われるという状態。

おまけに、撮影後にベストポイント発見という悪循環の繰り返しだった。

結局、こんな写真しか撮れず、来年以降への宿題となってしまった。

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久々の自力での移動は、まだまだ結構、辛いものがある。

当分は、やはりレンタカー頼りか

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2008年5月 1日 (木)

5月の更新

5月のホームページを更新しました。

  ロコのページ


表紙写真と、「台湾のC12」は、4月18日に運転された平渓線をUPDATEしました。

また、セミセンターキャブの部屋の表紙写真も4月27日の久大線のDE10+25形に更新しました。

2008-4-18  十分站にて
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毎月更新の「今月のギャラリー」は台湾鐵路局の「貨列」を取り上げました。

昨年からの訪台では運良く台湾の「鉄道情報」誌で貨列特集をやっており、購入しながら貨列を撮っていました。
ほぼ、一通りの撮影が出来ましたので今回取り上げてみました。
機関車はアメリカ形ですが、貨車や入換えなどは、古き良き国鉄貨物を思い出させてくれます。


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2008年4月26日 (土)

4月の「FORMOSA」福爾摩沙號を訪ねて(4/18 その8)

3907次の撮影を終えて、再び山を越えて、十分へ向かう。

流石に今回は十分での入換えに間に合わない。
出発時間も間近で場所探しも今ひとつなまま、旅遊中心の裏手の山道(大華站への道)から俯瞰した。

汽笛が聞こえ、站の方を見ているとDHL112を先頭に発車した列車が遠望できた。

3908次 十分~大華
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続きを読む "4月の「FORMOSA」福爾摩沙號を訪ねて(4/18 その8)"

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4月の「FORMOSA」福爾摩沙號を訪ねて(4/18 その7)

瑞芳で編成を眺めた後、2往復目の運転となる3907次を撮るために先行の平渓線3215次で侯硐へ戻る。

平日とはいえ、今日のイベントのためか結構な乗客だ。
観光客らしい女性達が持っているガイド誌が気になる。

一区だけの乗車で侯硐で降りて、慌しく撮影目的地の三貂嶺站対岸の山の上へ向かう。

ここで山深い雰囲気で撮ろうと思ったからだ。
お手軽な俯瞰場所なので誰かいるかと思ったが、意外にも無人だった。

暫くして汽笛が聞こえてCK124はやって来た。
しかし、DHLの力によるのか、先の3905次のような綺麗な白煙が出ない。

緑の中に溶け込んだ冴えない写真となってしまった。

3907次 三貂嶺~大華
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もっとも、ここは、有名な「三瓜子橋」も俯瞰できるので、こちらは抑えることができた。


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