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2010年8月21日 (土)

2010夏 台湾撮影記(最終日 8月12日)

8月6日から6日間の台湾旅行は今日でお仕舞い。

員林のホテルから、高鐵で桃園へ向う。
員林は高架工事のため、月台2面の站が、仮の月台1面になっていた。

EMU500の嘉義行きとほぼ同時に入ってきたのは、EMU700。
どんどんとEMU700が増殖しているように感じながら台湾を後にした。

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2010年8月20日 (金)

2010夏 台湾撮影記(8月11日 5 of 5)

3923次は大安渓と言ったら、
「じゃあ、ゆっくり停まるような速度で爆煙で走ろう」と言ってくれたのだが、・・・・


勝興站で3926次の発車を見送ったのち、停車場へ戻って、約束どおり大安渓へ向う。
泰安通過は16:14、今は15:40。
勝興を発車したCK124は、三義に到着後、直ぐに回送されるからあまり時間的余裕はない。
ところが、いきなり道を間違えた。散々迷ってしまい、判らない。
急がば回れで一旦勝興へ戻ると、何のことはない。站へ出て直ぐにY字路を見落としていた!

大急ぎで泰安へ向う。なんとか、大安渓谷に16:15に到着した。
同時に筥光がやって来た。多分、先行する筥光21次ろ思われ安堵。
バタバタしていたが、あれだけ降っていた雨が止んで、ここでは晴れてきた。よい感じだ。

カメラを構えて待つと、やって来たのはE200牽引の行李列車だった。
この列車、今まで走行を撮ったことがなく、ラッキーだ。
しかも筥光編成を併結した12連だ。日本ではもう見られない長編成客レは台湾の魅力だ。

さて、余興で満喫後、3923次の登場だ。
三義から泰安への長大トンネルのため、この彰化への廻送列車はR型が前方に付くと教えられていた。
従って、煙を吐いてもねえと思っていたが・・・・・


やって来た、3923次は、CK124先頭だった。

そして、爆煙、低速で橋を渡ってきた!


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そして、本当にゆっくりと大安渓を渡ってきた。
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正に驚きのサプライズトレインだった。
ホテルに戻り、当然に直ぐにお礼のメールをした。

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2010年8月19日 (木)

2010夏 台湾撮影記(8月11日 4 of 5)

大安渓での撮影後、勝興站へ向う。
ここで彰化機務段の邱さんと待ち合わせていたからだ。
雨はまだ小降りながら降っている。勝興站近くの停車場に車を停めて(50元)勝興站へ行くと、直ぐに邱さんと会えた。
勝興站でのCK124のスナップ写真を撮ったのち、站裏手のお店で今日の運転を担当した彰化機務段の方々とお茶をした。
こういうお店が日本の保存蒸気の沿線にあるだろうか。
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2時間ほどの停車時間は楽しく談笑しているとあっという間に過ぎ去ってしまった。
雨の方は一向に収まらないというか、何度も雷が鳴る状態だ。
何処へも行く気になれず、勝興站端で発車を撮影したのちに大安渓へ向った。

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飲茶の際に、「3923次は何処で撮影するのか?」とういうので大安渓といったら、
「じゃあ、ゆっくり停まるような速度で爆煙で走ろう」と言ってくれたのだが、果たして・・・・

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2010夏 台湾撮影記(8月11日 3 of 5)

龍騰断橋での3925次の撮影後は、返しの3926次の撮影のために大安渓と泰安(舊)站へ向う。
しかし、とうとう雨が降り始めた。

大安渓に着いたころには視界が効かない土砂振りだ。
ここでEMU300の自強1015次を撮る予定だった。

ところが、雨に霞む大安渓橋を渡って来たのは復興號編成。あとで調べたら専列だった。

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その後、EMU300が来たが、雨はますます酷くなり撮った写真に黄色い画素があるのでEMU300と判るという程度だった。


その後は泰安(舊)站へ。
郵輪列車を降りた人達も、この土砂降りで行き場を失い、站に屯している。

その間を通って、月台へ上がって、雨に濡れるCK124を撮影した。

返しの3926次は泰安から勝興まで僅かな停車時間で行ってしまう。
9日にススキと決めたポイント以外に撮影場所が思い付かない。

熱帯の大雨だ。きっと、上がるだろうと、予定通りに鉄橋へ行って待ち構えた。

期待通りに雨は上がり、西の方から青空が見えてきた。
もう少し、もう少し、と念じたが、残念ながら青空は間に合わずCK124は大安渓橋を渡って行った。

写真は、カラーでは冴えないのでモノクロ処理をしてみた。

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2010年8月18日 (水)

2010夏 台湾撮影記(8月11日 2 of 5)

6月の運転は、2往復であったが、7月・8月の運転は一往復となっている。

往路は龍騰、復路は勝興で長時間停車して散策できるように設定されている。
一号隧道近くのアヒル池での撮影後、私も龍騰へ移動した。

CK124は、観光客の格好の被写体となって龍騰站に停車していた。

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今回は青空がテーマなので、断橋は入れずに青空を大きく入れて鉄橋を渡るCK124を撮る予定であったが、雲がどんどん増えて青空が見えなくなってきた。

こうなっては、テーマを切り替えて、断橋を前回とはとは違った視点で撮ることにした。
既にお立ち台には数時間前から多数の鐵路迷が待機しているので邪魔にならないように散策路から広角気味に断橋を縦に強調して撮ってみた。
 2010-8-11  3925次
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2010年8月17日 (火)

2010夏 台湾撮影記(8月11日 1 of 5)

12日は帰国のための移動日のため、11日(水)が実質的な台湾最終日だ。

この日までいたのは、水曜日が、舊山線CK124の郵輪列車の運転日だからだ。

天気予報では午後から雷雨のようなことを言っているが、朝は見事な快晴だ。

まずは泰安(新)站付近へ行き、彰化から三義への廻送を待ち構える。
丁度、PP自強とすれ違いになった。

  2010-8-11  3924次とPP自強 1003次
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その後、一號隧道方面へ向う。
前回に隧道上から撮ったので、今回は青空を入れて築堤上を行くCK124を撮ろうと車を降りて付近を歩くと、家鴨を飼育している池があった。

ここで構えて撮った。天気は良かったが、全くといってよいほどに煙はなかった。

 2010-8-11  3925次  三義~勝興
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2010年8月16日 (月)

2010夏 台湾撮影記(8月10日)

10日は今まで行ったことがない阿里山に登ってみることにした。

阿里山森林鐵路は2007年12月に麓の竹崎~北門だけは、乗ったことがあるが、その後の災害により山間部は、ついに行けずじまいだった。
今は頂上の阿里山站周辺のみで運行しているようなので、避暑と観光を兼ねて車で行ってみた。

員林からは高速公路と阿里山公路で阿里山站まで3時間という手軽さだった。

  2010-8-10 緑の中を走る檜列車  神木→阿里山
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祝山線の列車 阿里山→沼平
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2010夏 台湾撮影記(8月9日 2 of 2)

結構、下見に時間を使い、舊山線の午後の紫電普通列車の時間が近づいた。
時間がなくなってしまったのでまずは、三義站方面へ急ぐ。

これまで一號隧道と三義站の間を余り下見しておらず、WEBで見たカーブくらいしか知らない。
下見を兼ねて三義站へ向うが、結局、WEBによく出るカーブくらいしかなかった。
ここで、手軽に撮影して龍騰断橋へ向った。
断橋を入れての撮影はしているので今回は遠方からの俯瞰をと思って探せば、人気の無い展望台があった。
ここも定番の撮影地だが、折角に晴天なので青空を大きく入れて、龍騰を発車する列車を撮ってみた。

  2010-8-9  R66+TPK+R55 3933次  龍騰~泰安(舊)
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返しの3934次は、大安渓のススキ野。
逆光でススキが綺麗だった。 一層、11日が楽しみになった。

  2010-8-9  R55+TPK+R66 3934次 泰安(舊)~龍騰(大安渓橋)
20100816_12_20100809d10_2208

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2010年8月15日 (日)

2010夏 台湾撮影記(8月9日 1 of 2)

9日は前日とうって変わって素晴らしい晴天。
1日早ければなあと愚痴っても仕方がない。
今日は舊山線で紫電普通列車(R20型のプッシュプルによる客車列車)が運転されるので、11日のCK124の下見を兼ねて行ってみた。
紫電普通列車は2往復あるが、今日はゆっくりと出発。
午前の列車はパスして、台中近郊のお手軽撮影ポイントの下見をまずしたが、なんと縦貫線はJR東海の東海道線のような厳重なネットが張られはじめていた。

今一つなスナップを撮ってから大安渓へ向った。

 2010-8-9  EMU700  大慶付近
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大安渓へ行ってみると、河原は見事なススキ原。
太陽を一杯浴びて穂が輝いていた。
この天気、ぜひ11日に取っておきたいと思ったのだが・・・・

 2010-8-9  筥光20次   泰安~三義
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2010夏 台湾撮影記(8月8日 4 of 4)

車埕から戻り、3853次を撮影する。

多少は晴れたかと俯瞰に再挑戦。しかし、相変わらずの霞だ。
3852次の時よりも少し西へ移って、3851次の撮影ポイントのほぼ真上から撮ってみた。
この俯瞰は今まで誰も撮影者を見たことがなかったがココで初めて撮影者に会った。
今後は増えるのだろうか。

  2010-8-8  3853次  源泉~濁水
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このあと、小雨が降りだし、皮肉にも視界が良くなってきたが、もう手遅れ。
俯瞰は来年の宿題として残ってしまった。

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2010夏 台湾撮影記(8月8日 3 of 4)

返しの3852次は、俯瞰を試みたが、やはり霞んでいた。

午後の3853次まで時間があるので、車埕站に保存された貨車達を見に行った。

鐵道情報誌に「保存か破壊か」との記事があったが、屋外展示されている車両は日本にもってきても貴重な戦前の木造貨車が含まれている。

高温・多湿の屋外保存でよいのだろうか。

10R104冷蔵車(1928年製)+10C1216有蓋車(1920年製)
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2010夏 台湾撮影記(8月8日 2 of 4)

縦貫線での撮影後は集集線へ移動したが、湿度が高い。
今回の目的である南投の田園の大俯瞰は見通しが効かない!
諦めて定番の源泉~濁水の水田地帯へ向った。

ここも随分と有名になったようで、既に鐵路迷が何名かいる。
馴染みの方とも会った。
私は、畦の野花が気になったので、いつもとちょっと変えて、広角ズームにレンズを換えて野花を入れての撮影とした。

 畦の野花とCK124  3851次  源泉~濁水
        Nikon D300 AE f7.1 Tamron SP AF11-18mm F4.5-5.6
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2010夏 台湾撮影記(8月8日 1 of 4)

8月8日は、今回のメインテーマの一つである、南投火車好多節だ。

7月10日から開催されているが、今年は今日でお仕舞いで、なんとか間に合って来ることができた。
一回だけだから天気が良いことを祈りたいが、台北で感じたように湿気が酷い。
今回のメインの撮影もク的である俯瞰はどうやら難しい感じだ。
などなどと思いながら、定宿にしているARDIを出発。
まずは、定番の社頭站の南へ行く。
ここは、定番といっても田圃の中に様々な畑があって、色々なアングルが楽しめる。

今回は、瓜の花が咲いていたので、直ぐにアングルは決まった。
周りを見れば定番地だけに結構な数の鐵路迷が待ち構えていた。

CK124は、鐵路迷達の期待に答えるように大爆煙でやって来た。

  3851次  社頭~田中  CK124+14CW+DR2050+DHL109
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2010年8月14日 (土)

2010夏 台湾撮影記(8月7日 3 of 3)

時間にもなったので、さあ山筥光23次に乗ろう。

お昼は台鐵懐舊弁当を買って乗り込んだ。

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山線経由であるが、崎頂付近では海と風力発電所を眺め、その後、新山線を通って新烏日站へ向った。
新烏日には定刻着。ここで牽引機のE301を撮影した。
E300のトップナンバーであるE301は.鉄道電化当時からの活躍で部品も枯渇ということであるから、引退も近いことであろう。
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新烏日で租車(レンタカー)を借りて、ここからは撮り鐵に専念だ。

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2010夏 台湾撮影記(8月7日 2 of 3)

和平公園を散策してもまだ時間がある。

ちょっと台北近郊で撮影と区間電車で、百福站まで行ってみた。

乗って初めて気づいたが、松山站や南港站が地下化されてから最初の乗車だった。
この二つの地下站、最新のはずだが板橋站とあまり雰囲気が変わらなかった(^_^;

さて、百福に着く。お手軽撮影用の站と思ったが無い!
仕方がなく月台の基隆端へ行くと、丁度、E300牽引の貨列がやって来た。

ところが・・・・・
今年の8月の台湾は何時になく湿気が多い。
EMU600の強力な冷房で冷やされたカメラは見事にレンズが雲ってしまい、この有様だった。

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湿度はこの時が最大だったようで、直後からスコールのような雨が降り出して撮影もできずに退却となった。


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2010夏 台湾撮影記(8月7日 1 of 3)

8月6日から12日まで、盆休みを使って台湾へ行ってきました。
今回のメインは南投火車好多節の最終日(8日)と舊山線(11日)のCK124です。

日曜日、水曜日と間が空いたので、その間はロケハンや純粋な観光しました(^_^;
本来ならば7日出発で十分だったのですが、格安券の値段が6日と7日では大きく違ったために6日出発としました。
お陰で7日は台北で時間ができた上に、台中までは莒光号というノンビリ移動となりました。

その7日は台北を13:30発車の筥光23次を予約できたので午前中はフリータイム。

まずは、ホテル近くの二二八和平公園へ朝の散策に行ってみた。
ここは、まだ「台北新公園」と言われていたはずの1978年に初めて訪台して以来の訪問だ。
騰雲號と9號機関車が当時よりは綺麗な感じで展示されていたが、保存建屋自体は変わっていないようだ。

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2010年8月11日 (水)

8月の舊山線

今日の台湾です。

6月から復活した舊山線。
8月は、月、金が紫電機車(R型)による列車運転。
     水曜日がCK124となっています。

CK124運転の11日は昼から雷雨のあいにくの天気でしたが、台鉄の方々とも談笑でき
楽しいひと時でした。

 3926次  2010-8-11 勝興站
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2010年8月 8日 (日)

2010南投火車好多節 最終日

会社の盆休みを利用して台湾に来ています。

今年は集集線工事のため期間と区間が短縮された「南投火車好多節」
お目当てのCK124は仕事の都合がつかず、最終日の訪問になってしまった。

今年の台湾は低気圧が居座って湿気が入りやすいのか、酷い湿気だ。
お陰で昨年からの宿題にしていた俯瞰は霞んでしまった。
来年へ宿題が残ってしまった。

  3851次  2010-8-8  濁水~龍泉
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2010年8月 1日 (日)

8月の更新

8月になりました。

梅雨が明けて、暑い日が続いています。

コントラストの強い夏らしい写真が撮りたい季節です。

しかし、温暖化の影響で南国化したのか南アジアのような白っぽい空が多くて、
なかなか気持ちの良い夏空が撮れません。

今回のギャラリは、不満足ながら夏空を撮った写真を紹介します。


いつものようにホームページからお入りください。


  「ロコのページ」



夏のもう一つの魅力は花火。
今年は、若桜鉄道で花火を撮りましたので、若桜鉄道のC12を久しぶりに更新しました。
合わせてご覧下さい。

かつては岐阜市内線と花火のコラボレーションが見られました。

1982-8-6 名鉄岐阜市内線 長良本線 伊奈波通り
Konica ACOM-1 5sec f4 50mm W4 KR
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