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2010年6月27日 (日)

台湾鐵路局 舊山線復駛撮影記(6/7)(最終回)

6/7(月)が今回の旅行の最終日。
当初の予定では、舊山線のCK124運転が6/5,6/7と発表されていたので月曜日まで滞在にしたのだが、予定がすぐに変わる台湾。

CK124の運転は9日の鐵路節になってしまった。
仕方がないので、この日は次回にための舊山線の下見をして帰国とした。

まずは舊山線の南側終点の后里へ。
ここまで線路は開通していないが、一応線路は残っているようだ。
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今日は下見ばかりで列車撮影なしかも。
折角なのでと、すぐ横の新線を行くPP自強を撮影した。
 2010-6-7  后里 1005次
20100627_11_20100607d10_1673

その後、泰安舊站付近~大安溪橋までの俯瞰を出来るところがないかと山の中を探す。
鉄塔への山道を登るが見つからず、ギブアップした。
桃園へ引き返すために車を走らせると丁度、高架の泰安新站の脇に出た。
すると、高架下に何故かS302が保存されていた。
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その後、高速公路で桃園へ。
租車を返却し、自損で損傷した車の弁償手続きをして帰国の途についた。
ちなみに修理代は1035元(約3000円)だった。

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2010年6月25日 (金)

台湾鐵路局 南廻線撮影記(6/6 その4)

「枋電1号隧道」での撮影後は素直に員林には戻らず、竹田站へ寄り道した。
ここは日本次代の木造站舎が保存されている。
立ち寄ってみると、夕暮れの柔らかな光線の下でカップルなどが記念写真を撮る観光スポットになっていた。

  2010-6-6 竹田站
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隣接の池上一郎文庫
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台湾鐵路局 南廻線撮影記(6/6 その3)

周辺を歩き回るが大した場所もなく、結局定番地へ戻ってきてしまった。


お目当ての普快355次の頃にはすっかり海は霞んでしまったが、晴れているだけマシと撮影した。

 2010-6-6  普快355次   内獅~枋山
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その後は、環島之星 80次を撮影して、この地での撮影を終了した。

 2010-6-6 環島之星  80次  枋山~内獅
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2010年6月20日 (日)

台湾鐵路局 南廻線撮影記(6/6 その2)

環島之星 79次の後に続くように来た自強2063次は微かに見える陸地をバックに撮影した。

2010-6-6  自強2063次  内獅~枋山
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お目当ての普快355次までに数本の列車がある。
同じアングルでは芸が無いとマンゴーの果樹園の中の農道を歩く。
丁度収穫期のマンゴーは殆どが紙袋に覆われているが、所々に赤い熟した実を見せていた。

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時間的には貨列697次が来ても良さそうだが正確なダイヤが判らない。
耳を澄ませて注意しながらロケハンをしていると、爆音が近づいてきた。
予想通り、697次がやって来たのだ。
マンゴーの木の間から撮影した。

 2010-6-6  貨列 697次 内獅~枋山
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2010年6月19日 (土)

台湾鐵路局 南廻線撮影記(6/6 その1)

舊山線の撮影を終えた後は、集集線撮影で利用する員林のホテルに宿泊した。

6月6日は工事中の集集線へ行こうか、南廻線へ行こうかと迷ったが、天気が良い見込みなので長駆、南廻線へ行くことにした。

朝をゆっくりし過ぎて、9:30に出発。 中山高速公路を快走する。
今回の目的地は未だに行けていない、撮影名所の「枋電1号隧道」だ。
だいたいの見当はついているが見つかるだろうか。
高速は空いていて、快適そのものだったが、流石に日曜日である。
枋寮あたりからの省道はかなりの混雑となった。
おまけにネズミ捕りまでもがいた。(冷や汗)
見当を付けていた農道に入って登ると正にそこは、「お立ち台」だった。
時間的に「環島之星」がやって来る時間なので構えて待つと定刻どおりで79次「環島之星」がR100型の重連でやって来た。
梅雨時だけに湿度が多くて視界が利かないのが残念だ。

 2010-6-6  R136+R100 79次 環島之星  内獅~枋山
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更新のお知らせ(舊山線)

6月5日の舊山線の復活運転を「ロコのページ」に追加しました。

弊Blogとは微妙に異なる写真で構成しました。



いつものようにホームページからお入りください。


  「ロコのページ」



  2010-6-5 3933次  三義~勝興
20100620_21_20100605d10_1555

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台湾鐵路局 舊山線復駛撮影記(6/5 その8)

167號誌では月桃の花が咲いていて、列車をやり過ごして撮影をした。
 2010-6-5  3933次
20100619_10_20100605d10_1581


この後、龍騰での一時間の停車時間を利用して龍騰断橋を俯瞰する場所を探すが見つからない。
そうこうしているうちに、在台、訪台のお仲間を煩わせるようなことにもなってしまった。

結局、俯瞰撮影はできず、午前の3931次とは反対側から断橋を撮影し、舊山線での撮影を終えた。

 2010-6-5  3933次  龍騰断橋
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2010年6月18日 (金)

台湾鐵路局 舊山線復駛撮影記(6/5 その7)

2本めも勝興站を寄らずに省道経由で龍騰へ。
今回の3933次も停車時間が長く、勝與で約50分、龍騰で一時間も停車する。
余裕十分なので、今回は勝興~龍騰間の167號誌站(167キロポスト信号場)へ向った。
3Km近い複線の信号場とは、流石に大幹線だ。ただし、今回の復活では、信号場機能は復活せず単線扱いだ。
使用されない線路には見学者が次々に集まってきた。

ふと線路を見る。
台湾の軌道はローカル線でもPC枕木になっているが、ここは廃線時の木のままだ。
しかも復活に当たってはマルタイで突いただけのようだ・・・・・・・・(^-^;
20100618_11_20100605l1010914


ちょっと不安も感じてしまう。
そんなことを思っていたら、3933次はゆっくりと通過していった。

 2010-6-5  167號誌站  3933次
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2010年6月17日 (木)

台湾鐵路局 舊山線復駛撮影記(6/5 その6)

6月5日と9日の運転は1日2往復だ。

最初の3931次、3932次で今回特に押さえておきたいと思ったポイントは凡そ撮影できたので次の列車は気が楽だ。
ダメ元でロケハンしながらの撮影とした。

まずは三義付近。ここはまだ町が近くて最初に撮った1號隧道付近以外は線路際撮影だ。
色々探したが時間切れで無難な撮影となった。

  2010-6-5  3933次  三義~勝興
20100617_11_20100605d10_1559


この沿線は民宿やレストランが多くあるリゾート地だけに見学客の数も尋常ではない。
私の撮影した近くでもこの状態だった。

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2010年6月16日 (水)

台湾鐵路局 舊山線復駛撮影記(6/5 その5)

この後の追いかけは不可能なので、次なる撮影地を探して泰安(舊)まで租車を走らせる。

泰安付近の大カーブ(大湾道)を俯瞰する場所が無いかと探すが見つからない。
偶然泰安(舊)站を俯瞰する場所を見つけて停車中のCK124を撮影した。

  2010-6-5  泰安舊站
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だが、その他には良い場所が見つけられず、時間も無くなったために無難に内社川橋の堰堤で3932次を撮影した。


  2010-6-5 3932次  泰安(舊)~龍騰
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ちなみに撮影中の私が、こちらの方のビデオに映ってます(*≧m≦*)

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2010年6月15日 (火)

台湾鐵路局 舊山線復駛撮影記(6/5 その4)

龍騰への到着後、龍騰断橋へ大急ぎで戻る。
とはいってもここでも20分の停車があるからそんなに慌てる必要はない。

戻って、三脚にビデオをセットし。カメラは手持ちで構える。
天気はこの頃には晴れ間が見え出してきた。
站では列車を歓迎してのイベントをしているようで音楽が聞こえる。
定刻の11:50を過ぎて汽笛が鳴り、いよいよやって来た。
残念ながら、1號隧道のようなサービス満点の爆煙はなく、コンプレッサーの排気だけでR123に押されて転がっていった。

 2010-6-5  3931次  龍騰~泰安(舊) @龍騰断橋
20100614_14_20100605d10_1530

さてビデオ第2弾もご紹介します。
龍騰断橋は碓氷峠のような美しいレンガアーチ橋が掛かっていましたが、1935年の台中州大地震で倒壊し、鋼鉄橋が新たに架けられたものです。

ここには朝8:00に着いた時から既に三脚がズラリと並んでいましたが、私は少し奥の山肌に陣取りました。
ビデオでは撮影の人々を入れてみました。


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2010年6月14日 (月)

台湾鐵路局 舊山線復駛撮影記(6/5 その3)

1號隧道撮影後は勝興站での停車を利用して先回りする。
列車は郵輪列車(Cruising Train)となっていて乗客が周辺を散策できるように、各站で一時間近い停車をする。
従って、追火車には全く心配はないのだが道の狭さから私は勝興は避けて、この路線のハイライトといえる、龍騰断橋断橋へ向った。ここも立派な観光地で、新設された龍騰站近くの有料駐車場(一日50元)に車を置いて、撮影場所へ向った。
断橋周辺は既に朝8:00に三脚の砲列であったから、果たして撮れるかと不安があったが、なんとか山肌に先陣の頭上越しに撮影できる場所を確保できた。

一安心して龍騰站に到着する列車を迎えに站へ足を運んだ。

龍騰站は木造月台があるだけの全くの仮設站だ。
既に多くの観光客が蒸気火車の到着を待っていた。

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こんな中でまともに撮れるわけがないから、人々も入れて撮ろうと大らかに待つと、列車が遥か先の167號誌のポイントを越えてやって来た。

2010-6-5 3931次  龍騰
20100614_12_20100605d10_1511


もう少し接近したところで撮影しようとすると、月台上に仕掛けられていた爆竹が一斉に鳴り響き、辺りは煙に隠れてしまった!
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2010年6月13日 (日)

台湾鐵路局 舊山線復駛撮影記(6/5 その2)

廻送の撮影後、本来なら三義站へ行きたいところだが、沿線には既に多数の警察官がでている。
このような監視は台湾では今まで見たことがない。
今日の混雑の凄さが予想できるため、三義站に寄るのはやめて、最初の撮影場所にした1號隧道へ向った。

私がいった時点で既に列車が来るまでに一時間を切っていたが、それほど多くなかったギャラリーが次第に増加してきた。
隧道には鐵路局の監視員が立っているが、その脇ではこんなことをしている。
日本に比べれば随分と明るい雰囲気での撮影待ちだ。
20100613_31_20100605l1010902


そして、追火車の鐵路迷のバイクや車と共にCK124が爆煙を出してやってきた。


 2010-6-5  3931次 三義~勝興
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ここでのビデオは先に紹介させていただきました。
2010年6月5日 台湾鐵路局 舊山線復駛(1)
2010年6月5日 台湾鐵路局 舊山線復駛(1)

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台湾鐵路局 舊山線復駛撮影記(6/5 その1)

4日に桃園機場で、租車を借りて桃園のホテルに泊まっていた。
運転初日のこの日は、1本目の3931次から撮影の予定だったが、直前に回送列車の時刻が判った、
早起きすれば間に合うことも判り、朝食無しでホテルと出ようと思っていたら、フロントが気を利かせてくれて、5:30からバイキング式の朝食が出来るようにしてくれた。
お陰で、空腹の心配なく出発ができた。

本来なら梅雨末期で豪雨の恐れもある台湾であるが、雨のほうは、小雨で止みそうだ。

食事をさっさと済ませて高速で三義へ向った。
順調に着いて十分に時間もあるので沿線の下見を兼ねて三義から舊山線沿いに車を走らせた。
週末は渋滞すると聞いてはいるが「廃線あとがなぜ?」という感じであったが、車を走らせるとなるほどだ。

沿線は観光地化し小奇麗な民宿やレストランが一杯ある。
廃線跡が観光地になるとは! 

勝興站前は狭い道で、列車が来た際には、凄い混雑になりそうだ。
流石に本番では通る気にはなれず、朝のうちにスナップをして、追火車は省道経由で大回りすることにした。

その後、167號誌站などを通り、名所、龍騰断橋には朝の8:00に着いたが、正午近くに通過の列車を待つ三脚と撮影者が既に多数いた!

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このあと、彰化から三義への廻送列車を撮るために、新線へ戻った。新鯉魚潭橋を俯瞰できる場所がどこかにないかと車を走らせると、既に台湾の鐵路迷達が集まっている所があり、その中に入らせてもらった。

 2010-6-5 新鯉魚潭橋を行く、廻送3930次 R123+40TP32215T+40TP32267T+40TP32264+40TP32220+40TPK32229T+14CW8944+CK124
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台湾鐵路局 舊山線復駛撮影記(6/4)

6月4日は3年半前の入院から続く定期診察日だった。
鐵路節に近いので、ついでに有休を申請していたが、舊山線の運転再開と丁度合う形となった。

このため、4日は午前に病院へ行った後に出国するという慌しい予定となった。
帰国の7日の時刻をギリギリまで使いたかったので中空に最も遅く着くJAL便を使うために、今回の往路は関空を夕方発の便となった。
しかし、当初運転予定の7日の列車は出発前に鐵路節の9日に変更となり、今回のコースは全く無意味になってしまった。
更に、2日目以降のホテルの予約も上手くいかない。何度メールしても返事が来ない。
仕方がなく、関空から電話をしたが結局、メールは届いていないということで、電話での予約となったが電話相手が前回泊まった時にフロント係で面識があったことが幸いし一安心した。

30年以上前に伊丹から初めて訪台して以来の大阪からの出国であるが、関西空港は駅も空港ターミナル寂しい上に、搭乗する機体が強風で関空への到着が遅延し出発が遅延。
更に乗った便も強風で迂回のため更に遅延し結局、桃園には40分遅れの到着となった。

ホテルの予約も含め今までの台湾行きの中では最も計画が乱れた初日となり、いやな雰囲気となった。

 2010-6-4 関西空港駅にて
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2010年6月12日 (土)

台湾鐵路局 舊山線復駛(1)

舊山線撮影からの帰国後は仕事のため、全く整理ができませんでした。

ようやく時間が取れたので、まずはビデオを紹介しましょう。

ここは、三義站から舊勝興站へ向う1號隧道の入口です。
隧道自体がレンガ積みで名勝となっています。
最初の列車になる3931次は爆煙を揚げながらやって来ました。
ビデオの左手には並行する道がありますが、列車通過とともにバイクや自動車が大量に走ります。
追火車に夢中な台湾の鐵路迷たちです。
この日は台湾の鐵道イベントでは見たことがないような多数の警察官や鉄道員が沿線監視をしていましが、鐵路迷の数も日本の比ではなく尋常な数ではありませんでした!

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2010年6月 5日 (土)

舊山線復活、CK124運転

縦貫線山線の旧線(舊山線)が復活した。

今日6月5日と鉄路節の9日はCK124が2往復運転される。


鉄路節には何かあるだろうと会社に有休申請をしていたが上手く当たって、久しぶりに訪台した。
舊山線は現役時代に一度乗っただけで撮影経験がない。
舊山線は観光地となりひどい渋滞と聞いていたのと停車時間が長いので、省道へ大回り迂回しながらの撮影でも結構な枚数を撮影した。

詳しくは後日として、第一報をご笑覧願います。


なお、今回は少々トラブルがあって、在台、訪台の方々にお手数をかけてしまいました。
ここにお詫びします。


2010-6-5  3931次  一號隧道
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補機を務めた藍色復活色のR123

 2010-6-5  3933次  167號誌
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2010年6月 1日 (火)

6月の更新

6月になりました。

6月9日は台湾の鐵路節。毎年CK124の記念運転があります。
今年は特に舊山線の復活運転という大きな話題があります。

そこで今月のギャラリーは「鐵路節とCK124」としました。


いつものようにホームページからお入りください。


  「ロコのページ」



写真は台湾の鉄道界の名士、街猫先生提供の舊山線の試運転の模様です。

2010-5-25  4309次  167號誌站付近
20100601_11_dsc_0116_1


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