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2008年8月15日 (金)

台湾の鉄道遺産(解結装置)

今回の台湾行きで訪れた苗栗鐵道文物展示館で、30年間の疑問だった物に会えた。
それが、CT152に装着された自連の解結装置だ。

現役時代のCK120に付いているのが後になって写真で気づいたのだが現物で確かめる術がなかった。
ようやく今回、CT152で確認ができた。

20080815_11_20080811p1030020

写真でご覧のとおり、解放テコの向かって左からアームが出ており、ワイヤーが繋がっている。
このワイヤーがボイラー沿いの管を通って機関室へ伸びており、機関助士が解放テコを引き上げることができる。

日本では空気式の立派な装置が使われているが、台湾は極めてシンプルなものだ。

CK120では、このワイヤー式の解結装置が前後共に付いていたが、さすがに保存機CK124には付いていない。

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