« 「2008南投火車好多節」最終日 | トップページ | 「2008南投火車好多節」撮影後日談(緑色隧道) »

2008年8月24日 (日)

「2008南投火車好多節」撮影後日談(霊山禅寺俯瞰)

本日、ロコのページを更新して「南投火車好多節」を追加しました。

このうち「Photo Gallery」のTOPにある俯瞰写真は、今回の撮影行の中でも最後まで叶わなかった写真です。

 今回の撮影では、源泉~濁水の田園地帯を重点的に撮影をしました。
緑豊かで日本とも共通、いや「アジアの元風景」というべき場所である上に田植え時という絶好の撮影時期だったからです。このため、渡航前から「田植え」と広々とした「田園風景」をテーマとしていました。

 従って、一度は南投の田園地帯を俯瞰したいと思っていたのですが、あちこちのWEBも見ても全くありません。
一方、山が近くにあるのだから「俯瞰はでできるはず」と思って自力で見つけようとしたのですが、なかなかポイントを見つけることもできません。

 私にとっての最終日となった8月12日は午前は乗り鉄でしたから、午後の3851次が正真正銘のラストチャンスとなってしまいました。
この日は晴天とはいえ、湿度は低く秋のような気持ちの良い天候でした。半分自棄になって、租車を水田脇に置いて、水田地帯を歩きながら山を眺めると、お寺(霊山禅寺)の西に開けた場所が見えるではありませんか。
なんとか近づけないかと山腹にあるお寺や近くの集落の路地を歩きますが見つかりません。不審者と思われて捕まらないかと冷や汗ものでした。

 時間も無くなってきたため、帰りの3852次の撮影場所の下見をして租車まで戻ろうと縣道から水田へ向かうためにいつも使う点滅交差点(丁度、彰化縣と南投縣の縣境に当たる)へ戻ると、少しオフセットして山へ向かう道があることに初めて気づきました。
いつもは水田に行くことしか考えておらず、T字路と思いこんでいたが迂闊だったのです。
まだ10分程あるのでこの山道を上がると、そこは正に気になっていた俯瞰場所だったのです。
すぐさま租車に戻り、車でその場所に急行して撮影したのがTOPにある俯瞰写真です。

 こうして、最後の最後に今回の撮影行で残ったテーマを叶えることが出来ました。

南投の田園地帯の俯瞰
20080824_21_20080812p1030089


|

« 「2008南投火車好多節」最終日 | トップページ | 「2008南投火車好多節」撮影後日談(緑色隧道) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「2008南投火車好多節」撮影後日談(霊山禅寺俯瞰):

« 「2008南投火車好多節」最終日 | トップページ | 「2008南投火車好多節」撮影後日談(緑色隧道) »