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2008年8月31日 (日)

大雨のち青空

居座り続けた前線のおかげで降り続いた大雨。

今日は、予想よりも回復して目が覚めると晴天だった。
思いがけない晴天を逃すわけにはいかぬと、東海北陸道全通で少しは近くなった城端線へ4ヶ月振りに行ってみた。

  二塚~高岡 3082レ
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2008年8月30日 (土)

解体進む名鉄市ノ坪駅

鮮度がかなり落ちてしまいましたが、8月21日にいつものように車窓を眺めていたら旧田神線市ノ坪駅(岐阜工場)に残っていた構内信号や架線柱の撤去工事が行われていました。

岐阜市内ではもっとも鉄道跡の雰囲気を残していた所で、最近は立ち入り禁止のフェンスの金網が破れて、その大穴から写真が撮れる状態でしたので少しは写真を撮っていたのですが、いよいよ売却へ進むんでしょうか。


写真は、6月14日撮影
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2008年8月24日 (日)

「2008南投火車好多節」撮影後日談(緑色隧道)

「Photo Gallery」の最後は「緑色隧道」を行く、8月12日の3852次です。

これも俯瞰と共になかなか撮れなかった写真です。

緑色隧道は、集集線というよりは南投縣集集鎮を代表する観光名所の一つです。
従って、鐵路迷、撮影迷が最も多く集まるところで、人垣をどう処理するかが悩みになりどうしてもアングルが制限されていまいます。
このため、毎回同じような写真を撮ることになってしまい、撮影後に少し自己嫌悪に陥っていたのも事実です。
しかし、鬱蒼たる隧道の中を行く雰囲気をなんとか写したいとも思っていました。

最後の撮影になった、8月12日の3851/3852次では、3851次の俯瞰撮影後に山から降りて租車で追いかけて、まずは平凡に緑色隧道で撮影しました。その後は、あてもなく、なんとなく車を走らせると直ぐに3851次に追いついてしまいました。
暫く、列車の後を眺めるように走っているとカーブと並木の組み合わせが綺麗です。
こんな感じで広角で撮りたいなあという気持ちがやはり湧いてきます。

帰りの3852次は、ダメでも良いから挑戦しよう。という気になって、追いかけを水里で中断して広角で撮り易そうな場所を探すために集集~龍泉~濁水の緑色隧道をロケハンし直しました。
結局、濁水方面からの省道から旧道へ入って間もないいつもは最も撮影迷が多い辺りが撮影に適していると判断して待つことにしました。

最も、撮影迷が多いと思われる場所ですし、汽車や機車で追いかける鐵路迷も多い場所ですから殆ど可能性はゼロに近い無謀な中で、線路と反対側の道端で並木を入れて広角ズームを11mmにして待つこと暫し。
なぜか、私以外に全く誰も来ないのです。

汽笛が鳴り、火車が近づいてくるのが判ります。多分、同時に追いかけが来るだろうと覚悟して待ちますが機車も汽車もきません。
不思議な気持ちになりながら更に待ちます。
そして、ファインダーにDHL109が入り遮二無二シャッターを押し続けました。
とうとう、追いかけ汽車などは来ませんでした。奇跡に思えました。
満足していると、彰化機務段の邱さんが近づいてきました。
よく見ると、100mほど先に機車を置いているのが見えます。
広角で撮っていたので全く問題ない距離だったのですが気遣ってくたようです。

このあと、最終撮影に決めていた、濁水~源泉間の田園地帯で撮影したのは既報のとおりで、珍しく満足な気分で撮影を終了することができました。

 こんなに車が無い写真が撮れるとは・・・!(大幅にトリミングしています)
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「2008南投火車好多節」撮影後日談(霊山禅寺俯瞰)

本日、ロコのページを更新して「南投火車好多節」を追加しました。

このうち「Photo Gallery」のTOPにある俯瞰写真は、今回の撮影行の中でも最後まで叶わなかった写真です。

 今回の撮影では、源泉~濁水の田園地帯を重点的に撮影をしました。
緑豊かで日本とも共通、いや「アジアの元風景」というべき場所である上に田植え時という絶好の撮影時期だったからです。このため、渡航前から「田植え」と広々とした「田園風景」をテーマとしていました。

 従って、一度は南投の田園地帯を俯瞰したいと思っていたのですが、あちこちのWEBも見ても全くありません。
一方、山が近くにあるのだから「俯瞰はでできるはず」と思って自力で見つけようとしたのですが、なかなかポイントを見つけることもできません。

 私にとっての最終日となった8月12日は午前は乗り鉄でしたから、午後の3851次が正真正銘のラストチャンスとなってしまいました。
この日は晴天とはいえ、湿度は低く秋のような気持ちの良い天候でした。半分自棄になって、租車を水田脇に置いて、水田地帯を歩きながら山を眺めると、お寺(霊山禅寺)の西に開けた場所が見えるではありませんか。
なんとか近づけないかと山腹にあるお寺や近くの集落の路地を歩きますが見つかりません。不審者と思われて捕まらないかと冷や汗ものでした。

 時間も無くなってきたため、帰りの3852次の撮影場所の下見をして租車まで戻ろうと縣道から水田へ向かうためにいつも使う点滅交差点(丁度、彰化縣と南投縣の縣境に当たる)へ戻ると、少しオフセットして山へ向かう道があることに初めて気づきました。
いつもは水田に行くことしか考えておらず、T字路と思いこんでいたが迂闊だったのです。
まだ10分程あるのでこの山道を上がると、そこは正に気になっていた俯瞰場所だったのです。
すぐさま租車に戻り、車でその場所に急行して撮影したのがTOPにある俯瞰写真です。

 こうして、最後の最後に今回の撮影行で残ったテーマを叶えることが出来ました。

南投の田園地帯の俯瞰
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「2008南投火車好多節」最終日

いよいよ、1ヶ月以上に渡り開催されてきた「2008南投火車好多節」の最終日となりました。

延べ22日というCK124の長期運転も無事終了しようとしているようです。
CK124のLONG-RUNに合わせ、私も延べ6日間もの撮影を行ってしまいました。

その様子はBlogで紹介してきましたが、写真の整理もできたので、ロコのページの「台湾鐵路局のC12」を更新して紹介しました。
これまでBlogでは紹介していない写真を中心に「Photo Gallery」の写真は選んでおりますのでご笑覧ください。

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2008年8月23日 (土)

10萬アクセス

私のホームページが、11:40時点で、99,999アクセスになりました。
まもなく10万アクセスです。

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1998年7月4日の開設以来10年と1ヶ月掛かりましたが、これだけの多くのアクセスを得られるとは思っても見ませんでした。

(ちなみにBlog「十二徒然」は2005年3月26日に開設し、8月14日に10万アクセスとなりました。)

この10年の間にこのホームページを巡る環境にも色々変化がありました。

元々はトラストトレインのC12を中心に開設したサイトで、どれだけ継続できる話題があるだろうかと思いましたが、

 ・ATS未設置による2005年4月の使用停止から、早3年を越し再起が個人的には絶望的なC12164。
 ・C11の投入後も、大活躍する真岡鐵道C1266
 ・C12164と同様なATPの制約がありながら国寶級として
  各種イベントに熱烈歓迎されるCK124
 ・空気式として鳥取・若桜で復帰したC12167
 ・諦めていた北ベトナムのC12撮影の実現

と、意外なほどに色々な内容を更新することができました。

一方、もう一つのカテゴリイであり、むしろ今後の撮影の主体となると思っていたセミセンターキャブの方は、予想以上の衰退により元気が無い状態が続いてしまいまいました。

そしてどちらにも共通なことが、台湾への傾注でしょう。
 ・CK124の活躍
 ・DD16の台湾高鐵への輸出
 ・DD16やDE10を彷彿させる、DHL100の登場
と、強い引力が働くようになってしまいました。


これからも、あくまでも自分の趣味・嗜好の意思表示として、本サイトを運営していきますので、ご愛読ならびにご意見・感想をお聞かせ頂ければ幸いです。

開設時ホームページの表紙写真から

「福用を通過するトラストトレイン」  1990-4-21  1201レ
   Nikon FA 1/125 AE Ai 35-135mm PL
Home_c12_r0152_14

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2008年8月22日 (金)

台湾の鉄道遺産(菁桐 火車站)

平渓線 菁桐 火車站

台北近郊のローカル線 平渓線の終点

猫の額のような土地に立つ木造站舎だ。

かつて使用された信号てこなども保存されている。

 2006-6-9撮影
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台湾の鉄道遺産(合與火車站)

内湾線 合與火車站


かつてはスイッチバック站であった合與

棒線化、無人化されてしまったが、スイッチバック跡は公園として整備中だ。
站舎も保存されている。

ここの站舎は他の木造站舎の多くが淡色のペンキ塗りなのに対し、
中華民国色というか青、赤ベースの色合いとなっている。


 2008-3-17撮影
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2008年8月20日 (水)

747LCF

航空機は私の趣味ではないが、仕事の都合上の関わりがある。

台湾へ行く際には、写真の区切りとして搭乗機を撮ったりするのだが、747LCFとは妙に良く会う。

最初に会ったのは2006年6月の鐵路節の桃園飛機場。

747中古機からLCFへの改修をしていることは知っていたが、改修がEVARとは知らなかった。
だから最初に見た時は、LCFに良く似たジンクロ塗装の機体がある。という程度だった。

次に会ったのはリハビリを兼ねて訪れた2007年1月の中空。
このときは、TCが取れずに試験飛行名目での787の最初の空輸だったと思う。
ジンクロのままでのフライトは貴重な写真なのかな。
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そして、今回の集集線行きでは、ようやく正規塗装の機体を見た。
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2008年8月19日 (火)

消えた木曽川駅舎

台湾の木造駅舎を紹介してきたが、その一方では身近な所から古い木造駅舎が消えてしまった。

JR東海 東海道線の木曽川駅だ。

明治19年の開業当時の駅舎と言われており、予てから橋上駅化工事が行われており、気にはなっていたが、東海道線を久しぶりに使ったら、橋上駅の供用開始により、あっさりと解体されてしまっていた。

枇杷島の歴史あるホーム上屋も解体されており、JR東海からは歴史遺産については良いニュースが聞こえて来ないのが残念だ。


1年前の木曽川駅
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2008年8月18日 (月)

実りの秋

つい、先週は田植えしたばかりの田園を撮っていたのに今週は、実り田だ。

弥富市南部の鍋田地区は既に稲刈りが始まっている。
空には、いわし雲が現れ、まだまだ暑いものの秋は確実に忍び寄っている。

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台湾の鉄道遺産(香山火車站)

香山火車站

厳密にいえば海線ではなく、新竹市内の縦貫線北段の新竹站の一つ南の站である。
海線の木造站よりも新しが、入母屋造り、車寄せもあり、瓦屋根の立派な站だ。


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入母屋、瓦屋根が特長
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2008年8月17日 (日)

台湾の鉄道遺産(談文火車站)

談文火車站

省道1号線と線路の間の猫の額のような場所に建ち、今は無人站となっている。

他の類似3站とは事務室、待合室が対称形のため、切妻屋根も反対向きとなっている。

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線路側から談文火車站
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台湾の鉄道遺産(大山火車站)

大山火車站

海線の竹南側に続けて2站の木造站がある。
大山は、新埔、日南と全く同じと言っていいような構造の站である。

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他の站に比べて背の高い改札が特長
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台湾の鉄道遺産(新埔火車站)

新埔火車站

台湾海峡に沿う苗栗縣の火車站
道路から一段高い所に建っていることを除けば、日南火車站と殆ど同じ構造の站だ。

他の站と違い、站名を1文字づつ書いた看板が差掛屋根上になく、「新埔」と書いた木製の站名標が入口軒下に掛けられているのが好ましい。

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待合室内の造りは、追分火車站と良く似ている。
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2008年8月16日 (土)

台湾の鉄道遺産(日南火車站)

日南火車站

台中縣の北端に位置する。
このあと紹介する新埔、大山、談文とは同時期に建築された兄弟站で、モルタル瓦、木部のクリーム色のペンキ、待合室側の片切妻構造、3方を囲う差し掛け屋根は、4站共通だ。

映画か何かの撮影中で正面写真のみの撮影となった。

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台湾の鉄道遺産(追分火車站)

台湾の鐵路の多くの站舎は、コンクリート造りになっているが、日本時代の木造站舎も、いくつか残っている。

縦貫線の海線に残る木造站舎を8月11日に訪れたので紹介しましょう。


まずは、追分火車站

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ここは、彰化からの海線が分岐して最初の站であり、山線成功站を結ぶ成追線の終点站でもある。

木造站としては、非常に有名で、整備も行き届いている。
屋根は他の多くの木造站と同じくモルタル葺きであるが、壁や木部の塗装などは日本の駅舎と見間違うような感じだ。
内部は明り取り窓も健在で、様々な鉄道画や昔の写真が展示され懐かしい雰囲気だ。
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この追分站には跨線橋や地下道が無いため月台へは改札から線路を渡って行くことになる。
縦貫線という大幹線にしては意外な站である。

 改札から月台までの一本道の先をPP自強が通過
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2008年8月15日 (金)

台湾の鉄道遺産(解結装置)

今回の台湾行きで訪れた苗栗鐵道文物展示館で、30年間の疑問だった物に会えた。
それが、CT152に装着された自連の解結装置だ。

現役時代のCK120に付いているのが後になって写真で気づいたのだが現物で確かめる術がなかった。
ようやく今回、CT152で確認ができた。

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写真でご覧のとおり、解放テコの向かって左からアームが出ており、ワイヤーが繋がっている。
このワイヤーがボイラー沿いの管を通って機関室へ伸びており、機関助士が解放テコを引き上げることができる。

日本では空気式の立派な装置が使われているが、台湾は極めてシンプルなものだ。

CK120では、このワイヤー式の解結装置が前後共に付いていたが、さすがに保存機CK124には付いていない。

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2008年8月13日 (水)

古き時代の台鐵車両(8月13日)

台湾最終日は、移動のみのはずだった。
が、それではつまらないと朝になって調べて見れば、員林のホテルで朝食後、高鐵で台北経由で松山へ移動すると滞在中に何度か見た、なぜかEMU100の自強1015次と、本来のEMU100運用である自強1002次の並びが撮れることが判った。

早速、朝食後、員林を発った。

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松山へ着いて第2月台で待つと10:17発の自強1002次は遅れているようで、10:19発の自強1015次が先に到着した。
しかし、やって来たのはEMU300だった。
これも釣り掛けだから贅沢なことは言っていられない。
直ぐに、自強1002次がやってきて、2本の釣り掛け自強の並びを撮影できた。

 2008-8-13 自強1002次(左)と自強1015次(右) 松山
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この後は、たった一区間ながら、莒光19次に乗車。
手動扉の35SP32965Tという私好みの車両だった。

 2008-8-13 莒光19次  台北
  服務員がデッキで乗客を待っているのが判りますか?
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最後は、間もなく廃止予定の全日空の台北~名古屋便で帰国した。
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2008年8月12日 (火)

「2008南投火車好多節」を撮るⅡ(8月12日)(8/15加筆)

今日はCK124の運転日。
私にとっては実質的な最終日なので、最後に乗車もしてみたい。

天気予報では、明日から高気圧の勢力が強まり、ここ数日続いた午後のにわか雨が明日から無くなるという。
が、どうやら高気圧の勢力は予想以上に強いようで今日は日差しが強く朝からピーカンだ。

今日は朝の彰化からの回送を社頭站南で撮影する。
空は晴天であるが、うろこ雲が出て秋のようだ。
撮影後、直ぐに濁水站へ向かう。
日曜日は站前に渋滞ができていたが流石に平日だ。
站前の駐車場には難なく車を停めることができた。

さて、站前でCK124の乗車券を購入する。
当日売りは1区間のみなので、どうせなら緑色隧道を通る、濁水~集集間にしたいと、ここまで先回りしたのだ。

予約で一杯かと思ったが、切符は250元で難なく購入して月台で待つ。
CK124の3853次は数分の遅れで入線。わざわざ入線時に力行するサービス付だ。
交換待ちの間、暫しの撮影会となるが、CK124からの煤の量が著しい。
日本ではこんなに多くないのは石炭の質の違いだろうか。

 濁水站の賑わい
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この站にあるもう一つのお楽しみはタブレット交換だ。
遅れて入ってきた3806次からCK124への授受を撮影してDR2050に乗車する。

車内は多くの家族連れで満席状態。ボランティアが沿線案内してくれる。
復活後にCK120に乗るのはこれが初めてだが、時々は力行するものの殆どDHL109に後押しされるような感じで、現役時代に台中近郊の通勤列車に活躍した姿とは、かなり違う感じなのが残念だ。

 3853次車内
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程なく列車は集集站へ到着し、殆どの乗客が入れ替わりとなる。
更に記念撮影会となり、このために遅延がひどくなっているようだが、マイペースで列車は水里へ向けて発車していった。

帰りに乗った折り返しの3854次はDHL109牽引でガラガラ状態で、今度はノンビリと車窓を楽しんだ。

 3854次車窓
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これで濁水へ戻った後は、午後の3851次をやっと見つけた南投の田園地帯を一望できる俯瞰ポイントで撮影し、更に緑色隧道で撮影した。
この時は午前の乗車時とはうって変わった驀進を見せてくれた。

 2008-8-12 3851次  濁水~龍泉
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今日最後の列車となる上りの3852次も緑色隧道、そして水田地帯で撮影し終了と思ったが、二水へ戻るとなんと、8日と同じように列車は二水站の場内信号で足止め状態だった。
今回は縦貫線を跨いだ県道側から撮影し集集線での撮影を終了とした。

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2008年8月11日 (月)

海線を行く(8月11日)

今日は、8月11日(月)
CK124はお休みの日だ。
私は、海線沿いのお立ち台巡りとして、龍井の煤場、台中港線、白沙屯~龍港の俯瞰、そして苗栗の鐵路博物館などへ行ってみた。

 2008-8-11  1914次 煤列  白沙屯~龍港
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直前に、成功站の木造駅舎のことを思い出して調べてみると、この海線にはかなりの木造駅舎が残っていることが判ったので、これらの記録も兼ねてドライブとなった。

 2008-8-11  大山站の改札口
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2008年8月10日 (日)

「2008南投火車好多節」を撮るⅡ(8月10日)

今日の予定は、午前はCK124、午後は渓湖糖廠のSL346を撮影だ。

まずは、3851次を撮影に、今回の定番場所にしてしまった源泉~濁水の水田地帯へ行く。
既に先約がいるが、帽子を見るとどうやら台鐵の方々のようだ。

これは爆煙の予感がする。
写真の方は今回はサイドの広角狙いなので恩恵に預れないがビデオの方は期待してセットした。

そして晴天下をやって来たCK124は予想通り(以上?)の力行で通り過ぎていった。
この様子は南方公園で見ることができます。

さて、私の方は適当に車埕まで追っかけたが大した写真も撮れず直ぐに水田地帯へ戻った。
今度は、このあたりにある茶畑やバナナ畑と組み合わせたかったからだ。
ただ、ここは丁度良い場所はお立ち台用の駐車エリヤとなっており、なかなか撮れないでいた。
しかし今回は誰もいない。
標識などの煩いものをキチンと隠したいので三脚をセットして待つこと暫し。
やって来た3854次を撮影することができた。

と、言いたい所だが、なんとCK124が視野に入ったところで軽トラが入ってきてしまった!
4コマ中3コマは軽トラ入りとなった。1コマだけでも軽トラ無しがあるだけマシか。
日本でも農業用軽トラが画面に飛び込むことは時々あるが「ここでもか」と、ちょいと参った。

  2008-8-10  3854次  濁水~源泉
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このあとは、渓湖へ向かう。二水から30Kmほどだが、30分程で着くことができた。
丁度、SLの一本前の13:00発のDL牽引列車が出発するところで、約1時間かけて往復の後にSL346の登場だ。
構内の写真などを撮った後に沿線へ移動し撮影。
細いホイッスルを鳴らしながら通過していった。

 2008-8-10  渓湖糖廠付近
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更に、今日は運転される彰化への回送の3902次を社頭南で撮影した。
山沿いは雷雲が来て、雷鳴が聞こえるという、あいにくの天気だったのが残念だった。

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2008年8月 9日 (土)

「2008南投火車好多節」を撮るⅡ(8月9日)

盆休みを使って再び「2008南投火車好多節」を撮りに出かけた。

連日、35℃以上の猛暑が続く岐阜から見れば、連日32℃前後、今日は30℃未満の台中地方行きは避暑のようなものだ。

今回はまもなく廃止予定のANAの名古屋~台北便を使った。
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機材は金鯱のB737-700

出国のセキュリティこそ賑わっていたが、搭乗口、そして桃園機場は閑散としたもので予定よりも30分早く高鐵台中站へ着いた。
これなら、今日は諦めていたCK124が撮れるとまずは重い荷物を抱えたまま二水へDRCの区間快速3813次で向かった。
実はこの区間快速が濁水站でCK124の3852次と交換する。
集集線からの上りは相変わらず10分ほど遅れているが、台中からの下りは二水站に定刻どおり到着。
なぜかまだ当日売りをしている二水站前の火車の受付を過ぎて、站南の水田へ向かう。
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ここは前回、田植えをしていれば撮ろうと思ったが叶わなかったところ。
もちろん、田植えは終えており早苗を入れて広角で待ち構えた。
20分ほど遅れてきた列車は目の前で場内信号待ちでSTOP。
おかげで、予定外の撮影は色々なアングルでの撮影を楽しめた。

2008-8-9  3852次  濁水~二水
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今日は、CK124、DHL109とも二水に駐泊するのを確認して再び高鐵台中站へ戻り、手続きをたったの10分で済ませて前回と同じく員林のホテルに租車でたどり着いた。


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長良川鉄道

台湾からの帰国以来、連日の35℃超の猛暑と多忙に追われて、更新が滞ってしまった。


7月中旬に、「さすらいびとの子守唄」の酒呑童子さん、「ピンチ商会」のタケシさんと共に長良川鉄道に行ってきました。
お二人のblogに素晴らしい作品が出ています。

私も、お二人と同行することで刺激を受けてとても楽しいフォトトリップとなりました。

最後は、少し刺激を受けて、「ギラリ」を撮影。

「ギラリ」撮影は何年ぶりか。前回は、美濃町線上芥見で同じようなメンバーでの撮影だったように思います。


今日からは、避暑に行きます。


 2008-7-19 長良川鉄道  湯の洞温泉口~梅山
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2008年8月 2日 (土)

8月の更新

8月のホームページを更新しました。

  ロコのページ


表紙写真は、ただ今運行中の集集線「南投火車好多節」のCK124です。
彰化の転車台と扇形庫での撮影です。隣にはCK101がいます。


今回の月刊ギャラリーは「単8970レ」です。

表紙にも書いていますが、この単8970レは今年3月の改正で姿を消してしまいました。
しかし、私には週一度の弥富への出張時の楽しみで、定点撮影をしていました。

2007-10-17  単8970レ  弥富~永和
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2008年8月 1日 (金)

「2008南投火車好多節」を撮る(7月27日 最終回)

じっくりと員林に居座った今回の集集線撮影も最終日。

台風8号”鳳凰”は台湾中部直撃コースで接近してきている。
2003年に集集線のCK124を撮影しに来た時と同じ状況になった。
この時は最終日に雨となった。今回も最後は雨を少し期待したのだが。

員林のホテルをチェックアウトして、CK124が駐泊している二水へ向かう。
CK124は煤水車を従えて分駐所に待機。DR2050とDHL109は構内側線で駐泊したようで丁度、組成作業が始まった。

  2008-7-27 二水機務分駐所
20080801_41_20080727ds3_4030

ちなみにDHL109は昨日から念願の2位向きだ。

その後、今日も源泉~濁水の水田地帯へ向かう。残念ながら、どこも田植えをしていない。
困ったと思ったが雨はパラパラ降る程度で水鏡も期待出来そうだ。
高圧鉄塔が目障りだが、田植え直前の水の張った田圃で待つことにした。

やって来たCK124は今までに無い爆煙で通り過ぎていった。

  2008-7-27  3853次 源泉~濁水
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今回は車埕まで行かず、集集隧道で3853/3854次を撮影後、再び、濁水~源泉の水田へ戻った。
すると、朝撮影した水田の田植えが終わっていた!残念!

手植え作業を3854次で撮影して、今回の撮影を終了。
台風の影響で風が強まってきた中を帰国した。

  2008-7-27  3854次 濁水~源泉
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「2008南投火車好多節」を撮る(7月26日 その3)

返しの3854次は田植え狙いをしたいので、先ほどの水田地帯へ戻る。

既に田植えは終わっていたが、肥料を撒く農民が残っていたので、粘ってみる。
空は、日は差すものの殆ど曇り空になってきた。

定常的な遅れで本来のスジでは二水で交換する3809次と濁水で交換するために、40分遅れで3854次はやってきた。

農民が手を休めてしまったのが残念だが、贅沢は言えない。

 2008-7-26 3854次 濁水~源泉
20080801_31_20080726ds3_4005


続いて、午後の3851次もこの水田地帯で別の田圃の田植えを狙うことにした。
田植えは日本と同様に機械化が進んでいるし、かなり大雑把な作業のために非常に早く終わっていく。

丁度、良い塩梅の田圃で田植えを始めてくれてCK124との組み合わせを楽しみにしたが、火車が来た時には殆ど終わってしまって中途半端な写真となってしまった。

 2008-07-26 3851次 源泉~濁水
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このあと、またまた追っかけするが、結局は返しの3852次は定番の龍仔頭山をバックに撮影して、この日の撮影を終了した。

 2008-07-26  3852次  濁水~源泉
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「2008南投火車好多節」を撮る(7月26日 その2)

彰化機務段での撮影に時間を忘れ、発車時間に近づいてしまった。
慌てて、機務段を離れ、社頭站南へ向かう。しかし、快速公路の降り口を間違えて、遠回りして一つ先の田中站前へ出てしまった。慌てて戻ると、丁度、CK124運転により、二水~車埕が区間運休となった3805次がやって来た。この後にCK124の3901次が来るのだから間に合ったようだ。
なんとか撮影して、直ぐに二水方面へ向かう。

源泉~濁水の水田地帯へ行くと、先日はまだ植えられていなかった水田の田植えがかなり進んでいる!
一番の撮影ポイントは丁度、田植え機での作業を終えたところで最後の手植えをしている。
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昨日発生した台風8号(台湾名”鳳凰”)のため、青空が湿気により白っぽくなってきているがまだ青空も残る八卦山系をバックに列車を撮るか、田植え優先するか迷った挙句に列車優先で撮った。

  2008-07-26  3853次  源泉~濁水
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このあと、列車を追いかけて撮影し、車埕站へ向かった。
流石に休日とあって、CK124が到着した車埕站は大賑わいだった。

  2008-7-24(木)の車埕站
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  2008-7-26(土)の車埕站
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「2008南投火車好多節」を撮る(7月26日 その1)

南廻線から戻って、26日、そして帰国の27日は再びCK124の撮影だ。

26日は、彰化機務段で出区するCK124を6:00から撮影開始した。

邱先生が出迎えてくれて彰化機務段へ入る。ここは2003年以来、5年振りだ。

当時と異なり、見学コースが整備されている。

しかし、今日は早朝で見学者が殆どいない中で撮影だ。

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機務段の職員は7時過ぎの出区に向け、準備で忙しそうだ。
二水でお会いした郭約義老師も朝早くから指導に忙しい。
機関車のほうは、日本の蒸機達と同様に補修・交換部品の調達に苦労しているようだ。
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