「2008南投火車好多節」を撮る(7月24日 その1)
さあ、CK124の運転日だ。
今回の宿は4泊とも、昨年11月に泊まった員林の宿だ。
ここは、日本語は通じないが英語が通じるし朝食付きで小奇麗だ。
場所的にも租車を使う上では彰化と二水の中間にあるし、交通量も然程でもないので選んだ。
20日の運転後、CK124は彰化に戻らず、二水に駐泊しているという。
従って、回送が無いが、下見を兼ねて社頭付近へ行ってみる。
ここは既に田植えを終えた水田が多い。
下見を済ませて二水に着いたのは9:00
出区は9:10と聞いていたが、9:05には出区し慌てて撮影した。
編成は、
CK124+14CW+DR2055+DR2056+DR2053+DHL109
後部のDHL109は楽しみにした彰化側2位向きではなく1位向きで、もうひとつの楽しみである 「セミセンターキャブ」の2位牽引は果たせなかった。
とりあえずは下見した源泉~龍泉へ行ってみるが、田植えはまだだった。
無難に椰子林の中で龍仔頭山を入れて撮る。
| 固定リンク
コメント