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2007年11月17日 (土)

CK124蒸汽火車感恩之旅活動(最終回)

11月12日 桃林鐵路(林口線)を行く

集集線撮影後、桃園の原鶴商務旅館に泊まった。
ここまで、Citycatさんが送ってくださり大変助かると共に恐縮してしまった。
原鶴商務旅館はスタッフが日本語が喋れる。
朝乗車する桃林鐵路の寶山站から徒歩5分ほどと近いので選んだが正解だった。

このホテルの朝食は6:00からある。
桃林鐵路の3301車次は寶山站発車は7:06なので、朝食を食べて出ることが出来るのがありがたい。

ホテルを出ると、台北や新竹の朝のような騒がしさは無く、なかなか閑静だ。
寶山站は、ビル街の中の少し坂を登ったところにあった。
丁度、登校時間にあたり、通学生がヘロヘロ線路を歩いて来た。
20071117_101dsc_5349

暫く月台で待つと、次第に学生達が集まってきた。
ほぼ、定刻にDR2512+2511の3301車次がやって来て学生達が乗り込んだ。
20071117_102dsc_5352


車内はほぼ満席。列車は時速20Km/h台のノンビリした速度で歩む。
次の南祥站で学生達は降りてしまい、車内は空いてしまった。
終点の長興站まで、窓を明けてノンビリと乗る。
7:23 2分延で長興站に到着。噂どおり、開かずの踏切を避けるために客扱いを終えたDR2510は、直ぐに林口寄りへ引き上げてしまった。


7:35になり、DR2510は桃園行きの3301車次として戻ってきた。
桃園行きはガラガラと思っていたが、ポツリポツリと乗車があり、寶山站では立ち席客も出る混雑となったのには驚いた。

桃林鐵路の桃園站は、台鐵桃園站の北端に設置されている。
3301車次の桃園着は、8:05、EMU700の花蓮行き3004車次の桃園発は8:03.
EMU700が撮れるかと期待して窓からカメラを構えていたが、定刻で発車したらしく姿すら見ることができなかった。

3301車次は到着し、客を降ろすと直ぐに引き上げ、桃園站の中線に入った後に、樹林へ引き上げて行った。

代わって、R35の引く、水泥 1871次が林口線へ入っていった。
20071117_103dsc_5370

この」あと一旦、台北の台鐵本舗へ買い物に行った。
台鐵本舗へ行ったのは、「鐵道情報」を買うためだ。実は林口線の貨列の時刻が今ひとつ判らなかった。
今年の「鐵道情報」は丁度貨列特集を連載しているが、手持ち分には林口線が無い。
そのためにわざわざ買いに行ったのだ。幸い、177号に林口線の時刻表が載っており当初の予想より1時間遅いことが判った。

その後、HSRで高鐵桃園站へ出て、早速、計程車で林口へ向かった。
買ったばかりの鐵道177号の写真を頼りに計程車を降り、帰りの予約をして撮影に向かった。

ここは台湾海峡の海沿い。風が非常に強い。
そのためか、丘陵に木が生えていない。
丁度、釧網線の原生花園周辺や、香椎線の海ノ中道のような雰囲気だ。
風の強い丘の上に暫く待つと、定刻どおりにR69牽引の煤列1902車次がやって来た。
20071117_104dsc_5378


これで、今回のメニュウ全て終了だ。
折り返しの空セキの煤列1905車次を撮り、予約した計程車で桃園国際飛機場へ戻り、CI150で帰国した。


今回は、Citycatさんに大変お世話になった。
また、L.D.R.Cのメンバーの皆さん、HYASHIさん、宜さんといった方々とお会いでき、とても楽しい撮影の旅だった。

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