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2007年10月28日 (日)

門デフ C57 180を撮る

現役時代に禄に撮れなかった門デフ。
もう撮れないと思っていたが、JR東日本が憎らしい企画を立ち上げて、まんまと引っかかってきた。
もっとも、往復飛行機利用だから、全然JRに金が落ちていないのだが。

天気は土砂降りの最悪状態。迷ったけれども、まあいいかと当日朝に予約を入れて新潟入り。
少しやり過ごしたりして、門デフが目立つアングルを中心に撮ってきた。
雨の中、C57 180は凄い空転をしながら色づいてきた阿賀野川沿いに白煙を引きながら走っていった。

20071028_02dsc_5153

この日は、磐梯会津路号(DE10補機付き!)が運転されるので、こちらの撮影もと欲張ったが、天候は一向に回復せず、苦し紛れの流し撮りは流れ撮りになって帰ってきた。
帰りの便はなぜか大阪からの機材遅れのため30分延で中空に到着。到着後、たったの5分で電車に飛び乗った。


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【昔のアルバム】門デフ

今月は、ばんえつ物語を牽引するC57 180が門デフ(門鉄デフ、小倉工場式デフ、小工式デフ)となり話題となっている。

私は、現役時代から「門デフ」という言い形をしていたが、その姿が刷り込まれたのは広田尚敬氏の撮った原田のC55 57の姿だった。
自分で実際に見たのは、木曽福島機関区の休車中のD51が最初だった。
もっとも、これは正確には長工式デフで、正真正銘の門デフに会ったのは、電化直前の日豊線であった。
高森線でC12を撮ったあと。C12が走っているらしい山野線へ向かうために遵法闘争で大幅遅延の急行「みやざき」に乗っていた時の交換列車のC57 112だ。
当時のお粗末なコンパクトカメラで碌な写真が撮れるわけでもないが、とりあえず撮ったのがこんな写真。

1974年3月24日撮影 場所不詳
20071028_01n0024_06


このあと、憧れのC55 57に都城/吉松で対面出来たが、やはり碌な写真ではない。
だから、門デフには心が惹かれると共に未練があった。

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2007年10月24日 (水)

CK124定期運転へ

なんと、日本など海外観光客向けにCK124が来年4月から定期運行されるようだ。
これは、観光局が行う「2008~2009旅行台灣年」の企画として台鉄が10月23日の会議で同意したというもの。
月一回の平日運転。
運転期間は、最初の3ヶ月の試行を経て決定されるようだ。

費用は14万4千元(約54万円)
トラストの運転費用を考えると、まあこんなものかという額か。

平溪線感人噗聲回來了! CK124蒸汽火車明年4月啟程


今年12月28日にはPRのための試運転(日本の記者と鐵路迷を招待?)も予定されている。

昨年の平渓線CK124運転・・・・詳しくは、幣サイトで

 十分站 2006-6-10
20071024_20060610dsc_1119

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2007年10月21日 (日)

平渓線にDHL100の専列

昨日は、台湾のローカル線 平渓線に専列(団体列車)が走った。

早速、Citycatさんから写真を送っていただき、許可を得ましたので紹介します。


ヘッドマークは、”S400&DR2050 平渓線運転記念”とあるのですが、牽引したのはDHL103

こうして写真を見ると逆牽で引く様は、DD16そっくり。
うーん、平渓線の有名な魚腹型鋼橋で撮りたかったなあ。

ちなみにDHL100は外観こそ簡易線用のDD16(出力800PS、48t)の様ですが、実際は出力1200HP、60tと、DE10並の重量級です。

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2007年10月20日 (土)

【昔のアルバム】紅葉の季節

山から雪の便りが聞こえ始め、紅葉が気になる季節になってきた。

以前は、北海道や東北へローカル線や旧客を撮影に行ったものだ。
そのような撮り貯めた写真をこのカテゴリーで紹介します。

今回は今は亡き深名線。(以前に紹介した写真ですがサイズアップして再掲です。)
ここは、車が無くてはまともに撮れないところなので、この路線が車を使いだしたきっかけになった。

このときは二日前に千歳でレンタカーを借りて新得へ。
「夢空間」や「さよならアルコン」を撮って士別に泊まった。
朝のDE15+DD51重連貨物を撮った後に深名線へ入り朱鞠内湖半で撮影後に
向かったのが、この幌加内峠だ。
朱鞠内湖での撮影時にチラチラしていた雪が途中で本格降りになった。
シャーベット状の道路をノーマルタイヤでひた走ったら雪が止みやっとの思いでたどり着いたのだが。
見事な白樺紅葉には思わず息を呑んでしまった。

タミング悪くクルクモルとなったが、たった一枚の貴重な記録になった。

1994年10月23日 キハ53-502単行 5723D
NIKON FA 1/250 AE(-2/3EV) 35-135mm PL
20071020_r0239_06

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2007年10月14日 (日)

台湾でも蒸機保全は頭痛の種

大愛電視に、蒸機保全の裏方の苦労がビデオで紹介されていた。


蒸汽火車懷舊風 幕後推手鄭萬經


保守費 600万元の捻出に苦労しているようだ。

このビデオは全編中国語だが、いつも写真を提供してくれる邸氏撮影のCK124環島之旅のうち、嘉義でのNo.26シェイとの併走と、花蓮での運転が紹介されていて、シェイ独特のギア音が聞こえます。

写真は二水站近くに保存のCT278
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2007年10月13日 (土)

千手堂の舗装工事終了

7月に一応終了していた千手堂の交差点であったが、この一週間、中央部分の舗装を剥がして本格的に舗装をし直していた。
金曜朝には、最後のライン引きが行われていた。
今日、通ってみるとこのとおり。
古レールの架線柱も撤去されており、これで全く軌道の痕跡は無くなってしまった。
20071013_21p1020287


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夜のパノラマカー

会社の帰りにはパノラマカー(7000系)に乗ることが多々ある。
会社帰りにわざわざ先頭の展望室に座ろうという気にはなかなかなれないが、
久しぶりに座ってみた。

夜の車窓からは殆ど何も見えずヘッドライトに照らし出された線路が見える程度。
コンデジで撮ってみれば、展望室の特徴である床上クーラーのアルミカバーが窓に
反射して異様な写真の出来上がりだ。
子供の頃には、よく、この上の乗って遊んだ記憶がある。

20071013p1020286


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2007年10月 8日 (月)

C56 44復活に寄せて(C12 208の息遣い)

昨日、10月7日に大井川鐵道のC56 44が復活した。
C56はC12をテンダー機関車へ設計変更して、長距離簡易線用としたもの。
そのため転車台の無い路線でも運転し易いように、テンダーは後方視界確保のために大きく切欠いてあるのが特徴だ。

正直な所、C56はあまり好きではない。私が、蒸機を撮り出した頃は「高原のポニー」とかで小海線のC56が持て囃されており、アンチC56になったようだ。

しかし、今回のC56 44復活には記念列車の撮影に出かけた。

そう、この機関車のボイラーはC12 208の物に載せ換えられているからだ。
ボイラーは機関車の心臓部だ。
有名なC62もD52のボイラーを流用したので改造機扱いで制式図がない。
だから、このC56 44にはC12 208が息づいている。
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2007年10月 7日 (日)

彼岸花の季節(2)

酷暑で遅れていた彼岸花であるが、盛りを過ぎたようだ。
毎年、満開にうまく合わせて撮ることができないが、今年もまた消化不良で終わった。
ところで、この彼岸花であるが、地域によっては全く見られないようだ。
岐阜では、西濃や郡上ではよく見るが、東濃ではあまり見かけることができない。

写真は西濃鉄道
20071007_01dsc_4917

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2007年10月 1日 (月)

深澳線の終焉

深澳線が9月6日でもって、運転休止となったことは9月3日のこのblogにて紹介したが、将来的には海洋科学技術博物館への輸送手段として復活する予定だ。
ただし、もっとも風光明媚な海沿い区間は復活対象にはなっていない。

そして、海沿い区間の本当の最終列車が旅客列車として9月28日に運転された。
早速、台湾からその写真が送られてきたので紹介します。

編成は、DSC1001+DRC1036+DRC1034という豪華編成。
左に見えるのが八斗子のバス停でこのあたりが新たな終着站となりそうだ。

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10月の更新

10月になりましたので、ホームページを更新しました。


  ロコのページ


毎月更新の「今月のギャラリー」では先月の「自強号」に続き、台湾鐵路局の「莒光号」を取り上げました。

莒光号は私が始めての訪台時の最優等列車でした。
当時は、DT21のようなコイルバネ台車でしたが素晴らしい乗り心地に驚き、
また、各車に添乗した小姐がお茶を注ぐという正に優等列車でした。
今は自強号も含め日本と同様な無味な列車となりましたが、それでも莒光号は、
日本の旧型客車時代のグリ-ン車の雰囲気を持つ客車達が今も多く活躍しており、
私は好んで乗る列車になっています。

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