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2月3日から市内中心街では「岐阜まち物語」なる昭和レトロをメインにしたイベントが開催されている。
中心になるのが、今は閉鎖されている十六銀行 旧徹明町支店の建物だ。 ここは、名鉄岐阜市内線忠節支線の徹明町電停があった所でレトロな建物と丸窓電車の組み合わせが一番よく似合っていた。
写真は、改修のため徹明通りのアーケードが撤去されて、建屋が久しぶりにスッキリ見えた日の丸窓電車。
投稿者 十二 日時 2007年2月 5日 (月) 19時48分 | 固定リンク Tweet
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