« 鹿島鉄道撮影記(3) | トップページ | 岐阜まち物語 »
キハ432は半室運転台になっている。格好の前方展望台には姉妹らしい女の子達が景色を眺めていた。 24レは、途中の桃浦でキハ601の23レと交換する。 反対方向の列車に待たされること自体が不思議な普段乗ることの無い、単線ローカル鉄道の景色はどんな思い出になったのだろうか。
投稿者 十二 日時 2007年2月 5日 (月) 13時30分 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 交換待ち: 鹿島鉄道撮影記(4):
コメント