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樽見鉄道の貨物が廃止されて、8ヶ月。部品確保用として、JR東海からやってきて長らく野晒しだったDE10達の解体が始まった。手始めに解体されているのはDE10-1516。 エンジン関係はまだまだ使える部品があるのであろう、丁寧に分解作業が行われている傍らで車体の溶断が進んでいた。
投稿者 十二 日時 2006年11月18日 (土) 23時23分 | 固定リンク Tweet
なんか凄いところで解体しているんですね。( ゜_゜;) 不逞の輩に部品を狙われないかと心配です。
投稿: 佐倉 | 2006年11月19日 (日) 09時45分
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コメント
なんか凄いところで解体しているんですね。( ゜_゜;)
不逞の輩に部品を狙われないかと心配です。
投稿: 佐倉 | 2006年11月19日 (日) 09時45分