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樽見鉄道には貨物とともに気になる存在がある。ハイモ180・・・・創業時に登場の2軸レールバスだ。 もう既に耐用年数は超えて、LE-DCに置き換わるはずが厳しい収益の中で生き延びている。 秋空の下、走る姿はのどかな一方、創業時のこの車両が鉄道自体と一生を共にするのではとの心配も抱いてしまう。
投稿者 十二 日時 2005年9月17日 (土) 19時45分 | 固定リンク Tweet
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