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2005年7月25日 (月)

電車の汽笛

最近、あちこちのblogを見ていると豊鉄の話題が目に付く。
8月から旧岐阜市内線のモ800が登場し、旧型車が廃車となるためのようだ。
以前にも書いたが、豊鉄に今も残る旧名古屋市電にはホイッスルが健在だ。
20050725_R0119_23
今でこそ、電車は「ポワーン」と鳴る警笛だが、初期はホイッスル(汽笛)だったようだ。
私が聞いた記憶があるのは、名古屋市電の他には函館市電の500形と、大井工場で復元されたナデ6141だけであるが、子供の頃から聞いていたせいか、非常に懐かしく感じる。
これらの音は当時、カセットで録音してあり久しぶりに聞いてみた。
汽笛といっても、近代蒸機のような野太い音で無く少し高めのか細い音だ。
蒸機でいえば、明治・大正期の蒸機のような感じだ。
この汽笛が聞こえなくなるのは実に残念だということで、今回の写真はホイッスルを録音した3106番を紹介する。
当時は、今のような広告電車は殆ど無く豊鉄色が殆どだった。

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» 33パーミルの坂 [ピンチ商会]
「十二徒然」さんの記事にもありますが、ここのところ豊橋鉄道市内線に注目が集まっているのは、自分もそうですが、やはり名鉄600V区間廃止の余波と言っていいでしょう。まして岐阜と豊橋は名鉄名古屋本線の両端という地理的な近さも取り上げられやすい理由にはなっているか.... [続きを読む]

受信: 2005年7月25日 (月) 23時36分

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